登って潜って、月をみて。

生きていれば、こんな景色に出会うことができる。こんなに幸せな気持ちにさせてくれる。

富士山の新春特番

1月2日の夜、翌日の天気予報でもみようかとテレビをつけて、テレビ朝日岡田准一さんが富士山を歩く特番があることを知りました。

何度も登っていますが、富士山について何か語れるかといえば、そうでもない。

録画して、ツレとゆっくりみることにしました。

テレ朝POST » 岡田准一、山頂で目にしたご来光に「こんな綺麗なものなかなかない」 20代以来となる富士登山に挑戦

 

樹海へもまた行きたいな。

このツアーでガイドさんから聞いたこと、たくさん覚えてる。

それくらいおもしろかったんです。

季節を変えてまた、と思っているんですけど。

行きたいところばかりで全然追いつきません。

 

30年前に降った雨が湧くという「白糸の滝」には行ってみたい。

柿田川忍野八海の湧水もきれいだったなぁ。

ツレと何年か前に行きましたが、また行きたくなりました。

柿田川には1日に120万トン、1秒だと14トンも湧いているんですって。

学校のプールだと30秒でいっぱいになる量だそうです。

 

水中ドローンの映像もほんとに美しくて、繰り返し見ました。

すごい透明度。

水中に咲く花を見てみたいなぁ…

自然に咲いているのは柿田川だけだそう。

富士山を見れば「あ、富士山」と思うし、誰かがいれば「富士山だよー」と言う。

なんででしょうね。

そして、富士山を見ると祈りたくなります。

 

 

箱根 浅間山(せんげんやま)〜 鷹ノ巣山 〜 畑宿へ

大磯駅から湘南アルプスを歩く予定でしたが、小田急線で藤沢駅へ向かっている途中、東海道本線が停電のため運転見合わせになりました。

山手線から始まった運転見合わせが、ほかのJRにも続きます。

運転再開は13時過ぎでした。

登る山を変えよう。

小田原へ向かいながら考えます。

箱根湯本駅から箱根登山鉄道で「宮ノ下」駅下車、浅間山鷹ノ巣山 〜 畑宿のコースにしよう。

小田原駅からバスでも宮ノ下へ行けますが、大きな荷物を持っている人が多く、乗降に時間かかるんですよね〜。

乗り換えがないメリットはあるけれど、道が空いていたとしても時間どおりに運行できないイメージ。

電車にしよ。

箱根湯本駅の標高は100mに満たないのですが、箱根登山鉄道は3回のスイッチバックでぐんぐん標高を上げていき、宮ノ下駅の標高は436mになります。

箱根駅伝のコースも眼下に見えました。

抜いた選手よりも抜かれた選手の表情が目に焼きついています。

あらぁ、平日なのにすごい渋滞してる。

なんでだろ?

やっと渋滞の先頭が上から見えたのですが、崖崩れしていて片側通行でした。

 

11:00

宮ノ下駅を背に左へ、線路沿いの階段を上がって直進。

 

東屋の先に登山道があります。

 

手押しの踏切を渡ります。

 

息が上がる急坂ではないけれど、同じような勾配でジグザグ上がります。

標高600mを超えたあたりから富士山がちらちら見え始めますが、眺望はまだありません。

 

11:40 富士見台

浅間山まで、ここで半分くらい。

1km歩いてきました。

富士山〜。

 

この先、なだらかでいい道です。

 

ちらちら射し込む光が暖かい。

 

笹の間を歩くと、箱根の山っぽいなぁと思います。

 

12:10 宮ノ下分岐

富士見台からここまで1kmのようです。

 

浅間山へもいい道。

 

5分で浅間山の山頂 △804に到着。

こんなに広いけれど、テーブルはぽつんと2つあるだけ。

 

山頂から富士山は見えないんだな。

 

さて、小田原駅で買ったお弁当を〜。

即決でした。

昆布と梅と鮭のおにぎり。

唐揚げ、ミートボール、漬物、かまぼこ、伊達巻、缶詰のみかん。

大満足。

面倒だけど、改札を出て買いに行ってよかった。

 

12:55

鷹ノ巣山へ向かいます。

 

緩やかに下っていきます。

気持ちのいい道〜。

 

ぐんと登ります。

標高差から見て、あの上で終わりだと思うのでがんばる。

 

そういえば、まだ誰にも会っていません。

近くの金時山は賑わっていると思いますが、こっちは全然。

このあとも、バス停まで誰にも会わずに終わりました。

 

13:15 鷹ノ巣城跡(鷹ノ巣山

テーブルが1つあります。

正面にどーんと見えたのは、駒ヶ岳と二子山らしいです。

写真は撮りませんでした。

とくに眺望がいいと感じなかったので…

 

このコースは歩きやすい道でしたが、眺望のいいところがほぼありません。

だから人がいなかったんだー。

 

車も通れるような道をしばらく歩きます。

 

13:25

畑宿へ。

 

段差が大きくて長ーい階段の始まりから畑宿までは2.2kmです。

 

途中から石がゴロゴロした道に。

 

滝を見てこようと思ったけど、ここからでいいや。

トイレ行きたい。

 

突然、壁のような岩が出現しました。

 

この石垣は、鷹ノ巣城を守るために築かれたのかな。

 

14:00 

橋を渡ったあとは林道、すぐ舗装路に。

勢いがついたら止まれなさそうな急坂です。

車の音も聞こえてきました。

 

14:10 登山口

 

5分かからず「畑宿」バス停へ到着。

バスは30分後でした。

時間どおりか分からないし、箱根湯本駅まで歩くか〜。

で、途中で乗れそうなら乗る。

 

バス停前にトイレあります。

助かった…

 

車道を歩くのは怖いから箱根旧街道を行こうとしたら、整備中で通行止め。

ビュンビュン追い抜く車にビビりながら下っていきます。

途中から石畳の道に入れましたが、また車道。

 

すごい名前つけたな。

畑宿への下りの方が急坂だったけど。

 

3つか4つ先の「須雲川」バス停まで歩いてきました。

あと数分でバスが来ることになってる。

道はガラガラだし、ちょっと待ってみるか。

やったー。

数分遅れで来て、しかも空いてて座れました。

箱根湯本駅に着いたら、今度は小田急線が人身事故で、小田原 〜 新松田区間が運転見合わせ…

JRが振替輸送してくれています。

午前中と逆ですね。

小田原駅のフードコートで、お気に入りのカルビラーメンMAX盛りを食べます。

神奈川県小田原市にある辛いラーメンといえばかるびラーメン 小田原

辛さを選べるようになってて嬉しい。

これまでは、むせながらスープを飲んでました。

 

駅周辺には、すてきなマンホールがいくつもありました。

 

黄砂のせいで咳がコンコン出ます。

マスクして歩かなきゃダメだったか…

もうすぐ花粉も飛び始めるし、やだなぁ。

 

おしまい。

 

駅からスタート

駅からスタートできるハイキング。

アクセスのしやすさはもちろんですが、1〜数時間に1本のバスに乗るために焦る必要がなくなります。

ただ、電車の本数が少ない可能性はありますけど…

 

これを1冊持っておけば、靴やヘッドランプなど最低限の支度は必要ですが、旅先でも

「天気がいいからちょっと山を歩いてこよう」

ができます。

 

そして、紙面を彩るおいしそうな下山メシ!

食でも温泉でもいい。

下山後の楽しみがあれば、1日がさらに充実します。

 

アクティブインサレーションの特集も読みごたえありました。

体はひとつなんだからと思いつつ、いろいろな素材を試したくなります。

自分にとって快適な重ね着がわかってくると、秋〜春も楽しく歩けます。

 

 

逗子 三浦アルプスへ その2

右、いってみよ〜。

こんなに遠いわけない、と思ったのは正しかった。

10分かからなかったし、アップダウンなし…

でも、昼ごはんをおいしく食べるべく、お腹を空かせることができ(←負け惜しみ)ました。

 

この大きな木と千手観音さまは、ずっと一緒にここにいるんだなぁ。

 

11:30

戻って、ソッカ(戸根山)〜 仙元山へ向かおう。

 

なだらかな、いい道が続きます。

ツレもここなら歩けそう。


11:55

⑫地点をV字に戻ると、ソッカ(戸根山)△189

 

今日も会えました。

相模湾、江の島の向こうに富士山です。

 

12:00

仙元山への道はすぐに長い長い階段です。

下が見えないじゃないの…

しかも段差が大きい。

200段はなかったと思うけど、途中でわかんなくなりました。

 

そのあと、上りの階段(40〜50段が2回)があります。

 

12:25    仙元山 △118

景色いいなぁ!

富士山の手前には丹沢の山々が。

山頂のベンチでおにぎり食べたら最高ですね。

今日は持ってきてないけど。

だって、逗子にはおいしいお店がいっぱいあるでしょ。

誰もいないのでベンチにごろり。

寒くなるまでのんびりしようっと〜。

 

12:45

トイレに行きたくなったので出発します。

ここしか下りる道ないよね…?

じっくり確認。

昨日は三浦富士で、今日は観音塚で、間違えてよかったのだ。

この先どこかの山で、体力が余ってない状態で取り返しのつかない間違えをしたかもしれない。

確認するクセをつけよう。

ひとりで歩いているんだからね。

 

12:50 葉山教会

 

けっこう急坂〜。

高校生のとき、坂道ダッシュをしていました。

これほどの坂道なら、もっと鍛えられただろうな。

 

そのまま道なりに緩やかに下ります。

私は今、逗子駅行きのバスに乗れる通り沿いで、トイレをおかりできるようなお店を探しているのです。

ランチは逗子駅に戻ってからでいいので、コンビニかカフェかファミレスか…

 

ここ、おいしそう。

ちょっと入って軽く食べられるお店じゃなかった、お値段的に。

 

ドーナツ屋さんだ。

ミサキドーナツ | 気持ちのこもった手作りドーナツ

イートインスペースあるからトイレかりられるね、ここにする〜。

冬のおすすめ「白いアールグレイ」、葉山店限定「シュガーバター」、自家製ハニーレモンソーダください!

私、自家製って書いてあるとそれにしちゃうんだよなぁ。

暑かったからイッキ飲み。

ドーナツがすごく好きなわけではありませんが、ふわふわとしていてペロリといけました。

アールグレイをあまり感じず。

ピスタチオにすればよかったな。

 

13:30

ありゃー、この時間はバスがないのね。

逗子駅まで3kmくらいだけど、なんか曇ってきたし、ランチタイムに間に合うよう逗子駅に戻りたいので、逗子駅へ向かって歩きつつ、バス停を探します。

最寄り駅まで歩ける距離のときは、交通をあまり調べないので…

こういうこともある。

 

風早橋というバス停に近づいたときに、目の前をバスがっ。

乗降客がいたので助かりました。

ギリギリ乗れて、あっという間に「逗子・葉山駅」に到着。

ポツポツ降ってきていたので、バスに乗れてよかった。

おととい見つけてあったお店へ直行〜。

シードリングキッチン逗子 | 無農薬野菜を用いたランチ、テイクアウトのお弁当 | ケータリングやロケ弁も承ります | SEEDLING KITCHEN

ドーナツ食べたばかりだけどね。

1時間もたってないけどね。

畑のわっぱ、ください!


他のメニューも食べてみたいなぁ。

スィーツもおいしそう…

 

鮮やか〜、きれい〜!

ヒジキや切り干し大根、高野豆腐も入ってます。

野菜のパリパリとした歯ごたえ、鼻に抜ける香り…

玄米ご飯は少なめでした。

ドーナツを食べてなければ、米粉のドリアもいけたな。

 

帰ると、体重が3kgも増えてました。

そりゃそうだー。

朝食だけでも、いつもの5倍以上食べてるもん。

それに、お腹が空かないのに食べてるじゃん。

 

次はどこの山へ行こうかな。

おしまい。

 

逗子 三浦アルプスへ その1

今朝もこの席に座ることができました。

この景色が見えて料理にも近いカウンター席が5席あるのです。

鏡のように静かな水面、空もきれい。

 

原子力空母、右奥にいます。

 

やっぱり「たいげい」のカレー食べてみる。

辛かったら中和するためにスクランブルエッグ(黄色が濃くてビックリ)を添えてみましたが、喉はカーッと辛さを感じるのに甘さもわかる、というとてもおいしいカレーでした。

 

家で毎朝飲んでいるトマトジュースの牛乳割りですが、ここで飲むと全く味が違います。

トマトジュースの味の差か?

卵料理はオムレツにしました。

パンケーキなどより、オムレツがいちばんおいしいや。

 

3日目、最終日です。

今日歩くのは、三浦アルプスのほんの一部です。

 

京急田浦駅から森戸海岸へ歩くロングコースを予定していたけれど、先月退院した父が「さみしいから来てくれ〜」

はいよ。

入院中は週4で通ってたからなー。

ということで、仙元山とソッカだけにすることにしました。

ロングコースはアップダウンも多く、6時間ほどかかります。

 

京急「逗子・葉山駅」のコインロッカーに荷物を預けてから、JR「逗子駅」からバスで「葉山小学校」へ。

北口だと、改札の外にコインロッカーがありました。

身軽〜。

 

少し歩いて、JR逗子駅の2番乗り場へ。

本数がたくさんあり、登山口へもアクセスしやすいです。

 

見慣れないカラーリングの電車やバスに乗っていると、家からたった2時間の距離だけど、遠くに来たんだなぁと思います。

行きたいところに行き、帰るところがある。

それって幸せなことです。

 

10:05

「葉山小学校」で下車して消防署を過ぎます。

 

公園の右にある上り坂へ。

 

5分ほどで実教寺、そのまま直進します。

 

きっと左だよね…

昨日間違えてるので不安に感じていたら、案内がありました。

 

10:15

 

落ち葉でふかふか。

 

いい道〜。

まだ歩き始めて数分ですが、ここ好きだ。

 

もちろん、右へ。

このあとも階段ありますからね。

 

風向きによってだと思いますが、ゴミ処理施設のにおいを少し感じます。

生ゴミのにおいではなく、海藻のような、でも動物のような…

 

10:30

仙元山へは左ですが、カンノン塚へ行きます。

観音像があるんです。

もともとは、観音塚の方から仙元山へ歩いて来る予定でした。

 

わりと細い道だな。

アップダウンが続くし、思ったより距離ある…

天気もいいし、お腹も空くからいっか~。

 

… 引き返そう。

あと少しかもしれないと思いながら、もう30分近く歩いてる。

なんのためにショートコースにしたんだよ、思い出せ。

戻りは向かい風。

汗びっしょりになっていたので風が心地よい。

涼しくてペースが上がりました。


11:20

やっぱりだ。

間違えてました、また。

左じゃなくて右だったんだよ、観音塚は。

おっかしいなぁと思った!

左は森戸川林道ですって。

何やってんの…

二股になってるんだから「こっちだ!」と思っても、右はどこへ、左はどこへ、ってその先を確認するのが当たり前だろーが!

何年、登山やってんの!

 

続きます。