登って潜って、月をみて。

生きていれば、こんな景色に出会うことができる。こんなに幸せな気持ちにさせてくれる。

のび太の海底鬼岩城

まさか、ドラえもんの映画で「レアメタル」という単語が出てくるとは…

私が小さい頃、40年以上前にみていたドラえもんの「のび太の海底鬼岩城」を甥っ子と姪っ子と一緒にみてきました。

私がダイビングを始めたのは、この映画の影響です。

ドラえもんたちが出会ったような、見たこともない魚がダイナミックに泳ぐ海の中を、この目でみてみたいと思ったのです。

それを仕事にできたら良かったのですが、乗り物酔いがひどく叶いませんでした。

今は、年に3週間ほど潜っています。

 

私には妹と弟がいます。

年に一度だけ、すきなビデオを借りられました。

私はいつも「のび太の海底鬼岩城」、妹はいつも「のび太の魔界大冒険」、弟はそのときによって違いますがドラえもんシリーズでした。

毎年みているのに、毎回ワクワクしてたのを今でも覚えてる。

 

子どもの頃もきっと何かを感じ取っていたとは思いますが、今も刺さる。

バギーの、のび太の、しずかちゃんの言葉…

何度も泣きました。

隣の席に同年代の女性が座っていましたが、その方もやっぱり泣いてました。

私と同じように、この物語が好きだったんだろうなぁと勝手に親近感。

 

見に行けてよかった。

甥っ子と姪っ子に誘ってもらって、ありがとうという気持ちです。

初めて映画館でポップコーンも食べたし。

 

 

試したい欲

昨年発売されたMILLETのパルマラン。

パルマラン 35 | Millet(ミレー)公式通販

待ってたよ~、背面長のSサイズが出るのを!

1年で出てくれて嬉しい!

昨年は「Mでもいい。買いたい」という気持ちを抑えるのが大変でした。

だって、買ってくださったお客さまから「あれ、すごくいいよ」って、たびたび聞いていたので。

 

今年は17リットルと45リットルが増えましたが、私は35リットルが欲しい。

昨年買ったGRX(22リットル)で、快適に夏の縦走ができたのですが、秋になって防寒具(夏はもうダウンを持たずにMILLETのトイで充分なので荷物が少ない)が必要になったり、雨が降らなくて山小屋で水の提供がないときには2日分の水を背負う必要があり、そうなると容量が足りなくて40リットルにしていました。

登山歴も長くなり、山へ持っていく荷物もずいぶん減った。

必要なものとそうでないものが明確になってきたのと、折りたたみチェア(山頂などでくつろぐために持っていってました)などの「なきゃいけないわけじゃないけど、あったらいい」くらいのものを、体力低下により持たなくなりました。

だから、ガッシリした40リットルじゃなくてもいいんじゃないかなぁって。

 

買うための言い訳なんですけどね〜。

 

ただ軽いわけでなく、背負い心地もいいようです。

試したい、試したい、試したいー。

渋谷に「標高3000mの山小屋」が出現!? ミレーの新旗艦店が神宮前にオープン。伝説の“メスナー復刻ダウン”は見逃せない | YAMA HACK[ヤマハック]

せっかくなので、3/7に原宿のキャットストリートにオープンしたばかりのブランドストアへ行くことにします。

渋谷のスクランブル交差点を渡ったの、何年ぶりだろうか…

アウトドアブランドが集まっている、通称「キャットストリート」に到着。

MILLETがありました。

1階と2階がMILLETなのね。

 

自分が働いているお店に並んでいる商品も多いので初めて見るものはそんなにないですが、陳列の仕方がゆったりしていてオシャレです。

働いている店には、背面長Sサイズのパルマランがまだ入荷してないし、いずれ入ってきても欲しい色があるとは限らないので買っちゃう。

 

ウェアもですが、特にザックは「試したい欲」を抑えるのが大変です。

抑えきれずに買いますけどね。

 

直営店限定の、MILLETの昔のロゴが入ったリュックとボディバッグもありました。

リュックは16リットルと17リットル。

クラシックなロゴ、かわいい〜。

このロゴってだけで欲しくなります。

年配の方が隣に来て

「懐かしいなぁ〜、私たちの世代はMILLETのザックは憧れだったんだよ」

と話してくださったり。

わかる。

私も登山を始めたときから、MILLETはカッコいいと思ってたから。

 

2年くらい前だったかな、衝動買いした通勤用リュックもこのロゴでした。

写真のベージュとカーキを、通勤や旅行などで使っています。

革製の登山靴がくっついてるの見えますか?

北アルプスのヒュッテ大槍の小屋番さんが作ったものです。

とてもすてきで一目ぼれ、即買いでした。

革なので登山にはつけていきませんが、毎日、「かわいいなぁ~」と眺めています。

このディビノというシリーズは、20リットルも25リットルも縦長でスッキリしています。

厚みがないのがいいし、持ち手があるので電車の中などでも持ちやすく、ほんとに気に入ってます!

中を開けると、MILLETの歴代のロゴが朱色っぽい裏地にプリントされていてステキ。

今はもう、20リットルは売っていないので色違いで買って良かったー。

 

で、パルマラン買いました。

 

 

肩のギザギザがポイント。

ショルダーハーネスの出るところを自分の肩に合わせてカスタマイズできるのです。

明日も仕事だから早く寝なくちゃと思うのに、いろいろやってみたくてたまらない。

少しモノを入れて、肩の引っかけるところを変えてみて、ピッタリくるところがあったー!

 

ウェストハーネスは、サースフェーに比べるとやや硬め。

でも薄いので腰骨にちゃんとフィットする。

細くてもXのようになるので、ギュギュッとしめることができます。

 

ついで買いをしてしまったのが、インセクトバリヤーシリーズの極薄フーディ。

【ウィメンズ】インセクト バリヤー フーディ | Millet(ミレー)公式通販

この形、何枚持ってるだろうってくらいあります…

でも、好きな色なんだもん。

なかなか「これだー!」って色、ない。

ツレも「似合うよ」って言ってたし。

色も良かったけれど、着心地もすごくいい。

電車の中で少し寒いときにも着ようと思います。

 

原宿のお店もすてきだったし、大満足のお買い物でした。

 

 

横須賀へ

ツレと横須賀へ。

私は山を歩きに1月も横須賀へ来ていますが、一緒に来るのは久しぶりです。

 

 

カズレーザーさんが最新イージス艦の「まや」の内部を取材した番組が1月に放送されました。

昨年11月に軍港めぐりをしたとき「まや」が停泊してたんです。

へぇボタンを連続で押したくなるような映像ばかりでした。

洋上では、なんでも自分たちでやらなければいけないとのことでネジまで作っていたり。

海水から水を作れるけれど1日60tだったかな、なのでお風呂は海水を蒸気で沸かしたもので上がるときにだけシャワーを浴びるそうですよ。

 

1日目は朝早く出かけて山を歩くつもりでしたが、カーテンを開けると雪が降ってるではないですか…

二度寝。

 

10時過ぎても、どんよりしてます。

途中の横浜でランチしてから行きますか〜。

あら、おいしそうなドーナツがある。

夜のおやつにクリームブリュレなど3つ購入。

 

京急線へ向かう途中の地下街のようなところに飲食店がたくさん入っていました。

横浜ポルタ | 横浜駅東口直結のショッピング&グルメ地下街 | Yokohama PORTA

 

ここにする。

デザートもおいしそう〜。

おだしもん|鎌倉パスタ

 

豆腐の食べ放題がついていました。

2種類の豆腐がオリーブオイルやごま油、粉末のだしと置いてあります。

 

おいしい!

周りのテーブルの女性たち(店内に男性客は2人だけでした)も「おいしい〜」とおかわりしていました。

 

ツレは帆立のペペロンチーノ。

 

私はアボガドと魚介のジェノベーゼ。

 

デザートは、ショコラのテリーヌと紅茶のパフェです。

 

満腹のまま、他のお店を下見。

ワンタン麺もいいなぁ〜。

 

崎陽軒の中華ってのも食べてみたい。

 

鰻と天ぷらと寿司?

ゴージャス!

 

京急線に乗って汐入駅へ。

 

予約したとき、あまり金額の差がなかったのでベイビューの部屋にしていました。

想像していたより部屋が広い。

メルキュール横須賀 - 三浦半島の観光に便利なホテル - 汐入駅徒歩1分

 

ソファもあります。

 

部屋からたくさんの船が見えます。

19階にあるレストランと同じ向きの部屋だ。

やったー!

 

しかも晴れてきましたよ。

本日最終の軍港めぐりの船が出港していきます。

右に潜水艦も見えますね。

 

日本を護るための艦船です。

 

窓辺に椅子を置き、ずっと外を眺めていました。

ベッドからも見えるから、カーテン開けて寝ようっと。

 

夜ごはんは丸源ラーメンにしよう。

生活圏内にないので前にここで食べて以来、2度目です。

私は季節限定の炙り鶏そば、ツレは豚骨醤油ラーメン。

 

炒飯が鉄鍋なのがいい。

ラーメンと食べると炒飯が冷めていくことが多いけど、これなら最後まで熱々。

テーブルにきたときに卵をまわし入れてくれて、自分てかきまぜます。

 

桟橋に下りて、目を凝らしながら船を見て部屋へ戻りました。

横須賀って近いけれど、普段見える景色ではないし、高層階に泊まれるのも特別な感じで、遠くまで来た感じがします。

 

いつもは、部屋からの景色にこだわりなく「安い部屋にしよう」と予約するけれど、この部屋にしてよかった。

部屋の明かりを全部消して眺めます。

 

夜中に目が覚めると商業施設が暗くなっていて、灯りが際立ちます。

見とれてました。

 

 

おはよー。

天気がよくて嬉しい。

 

さて!

楽しみにしていた朝食です。

私たちは朝食付きのプランだけど、そうでない場合は3000円もするの?

なかなかの金額ですね…

海軍カレーの食べ比べと、ミニバーガーなど。

好きなものをモリモリ、おいしかったです。

 

昨夜から鼻が両方つまりました。

スギ花粉のピークですもんね。

今回は山、やめよっかな…

今回は軍港めぐりもしません、寒いんで。

ヴェルニー公園を歩いて、そばまで行ってみよう〜。

 

艦船を修理する施設「ドライドック」です。

 

オシャレなお店がありました。

次はここで食べようね、とメニューを眺める。

【公式】AMALFI Marina blu

 

手すりが低すぎてビビる。

夢中で見ていて乗り出したら落ちる、こりゃ。

ベンチがたくさんあって、暖かい季節にのんびりしたいです。

 

警戒船、とあります。

 

「きりしま」にクレーンがかかって、甲板では何やら作業の真っ最中。

 

記念館でハンコを押して。


ここ、JR横須賀駅なの?

ツレが発見。

何度も来ていたのに気づかなかった…

これで横浜まで行こう。 

 

昨日の昼、すでに「ワンタン食べたいねぇ〜」っていう気持ちになってまして。

おしながき | らーめん わんたん麺 広州市場

ツレはハーフサイズの海老ワンタン麺で、麺が半分でワンタン3つ。

私は肉々しい、粗挽き肉汁ワンタン麺です。

生姜やニラのタレで味変して、最後までおいしくいただきました。

 

近場の旅行も楽しいね、また行こう。

おしまい。

 

また嬉しかった話

以前、ザックを買ってくださったお客さまが、山仲間の方と来店されました。

お客さまは覚えていなくても、時間をかけて接客したお客さまは大体覚えています。

でも、お客さまが覚えてくださっているかは分からないので、こちらからは言いません。

でも「あ、おねーさーん」と呼びかけていただき、しばらく山の話を。

 

「ザックの背負い方を教えてもらってから、山に行くときはみんなで『しめるのは腰が先!』『下ろすときは(バックルを)緩めてから!』と声をかけ合いながらやるようになったんですよ〜」

「みんな、すごくフィットするようになったんだよね〜」

と言ってくださって。

 

嬉しいです…

 

服は多少ごまかせても、ザックはピッタリじゃないと。

だから背負っていただいて「わぁ!」って反応をいただけるのがすごく楽しいんです。

 

今年の夏、北アルプスへ一緒に行くというお仲間の方のザック選びをお手伝いして、ピッタリのひとつが見つかりました。

 

お天気に恵まれますように。

楽しく歩けますように。

 

「いつもありがとうございます」

と帰り際に声をかけていただきましたが、こちらこそありがとうございます!

こんな言葉をもらえて、今日1日楽しく働けました。

 

 

山で傘

最近は登山道でも傘をさしている人を見かけますが、私は以前から傘派です。

いくらムレを出せる、と評判のレインウェアだって、着ないほうが絶対に暑くないでしょ。

「余分な荷物になるでしょうに」と年配の方から言われることもありました。

でも、アプローチならレインウェアを着るより快適じゃない?って心の中でいつも反論。

口に出すと面倒なことになるのでね。

 

狭い道ではもちろん使いませんが、例えば上高地から横尾までの森歩き。

いくら山岳リゾート、避暑地といえども夏は暑い!

到着日に雨マークがついていれば必ず折りたたみ傘を持参していました。

 

 

靴下を新調しようと、仕事帰りにmont-bellへ行くことに。

広い売り場を人のいないところを選んで歩いていくと、折りたたみ傘がこんなにあるではないですか。

どれがぴったり?モンベルの傘「全15種」を徹底検証!人気の折りたたみ傘も | YAMA HACK[ヤマハック]

へぇ〜。

見本で出ていた数本を広げて(店員さんに聞きながら)比べてみる。

生地の薄さで値段も違うし、裏地が貼ってあるものもあります。

 

濡れた面が中に入るのがいいですね!

そして、細長いフォルムもいい。

隙間に入れられるし、ある程度の長さがあるのでザックにしまっても見つけやすそう。

 

ふむふむ。

風の強い日は使わないから骨の本数は、そんなにこだわらなくていいかな〜。

どれにしよう?

 

サイズは、いちばん大きくなくてもいいかなー。

ザックの濡れは、ザックカバーに任せよう。

背中とザックの隙間さえ防御できればいい。

 

日傘として使うのがメインではないので、銀のシートを貼ってなくていい。

そういえば、日傘を使ったことが人生で一度もありません。

でも、これからも暑く長い夏は続くでしょう。

太陽が照りつける登山道でさすようになるかも。

風がなくて道幅が広い、という条件付きですね。

 

「いい買い物ができた〜」と、家に着いて気づく。

靴下を買うの忘れてるじゃん。

またmont-bellへ行かなきゃ〜(ウキウキ)。

山のモノ売り場は楽しいのです。

 

3/26  追記

まぁまぁの雨で15分ほど使用してみると、撥水加工がとれてるのか、されてないのか…

水が表面をベターっと覆っていたので、帰宅後に一晩乾かして、登山用品にいつも吹きつけている撥水スプレーをしてみました。

「服じゃないからいいや」と一気にスプレーして乾かしたら、見事にまだら模様。

やっぱりねー。

でも、水滴をはじくほうが優先なので。