山、はじめます。

自然の中で過ごすって、こんなに幸せな気持ちになります!と伝えたくて。

秋休み その3

四万温泉に向かいます。
万座ハイウェイを下っていると、天使の梯子(日矢)が。
山の斜面をうめつくす山吹色の葉を、幾筋もの光が照らします。
一眼レフカメラ、持ってくればよかった〜。残念。

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万座ハイウェイを歩きたい…車しか通行できないなんて、もったいない!
秋を堪能できる、ほんとにステキな道でした。
全体的には山吹色、ところどころ真っ赤なモミジ。
きれいすぎて、20キロちょい走っている間、ため息ばかりでした。

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途中、のれんに惹かれて「村上」さんで、ひえ入りの山菜釜飯。
ひえは栄養価が高いそうです。
海外のスーパーフードが流行っていますが、日本にももともとあるんですね。
なめこうどんも素朴でおいしかった。

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四万街道の紅葉も見事!

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連続した休暇は選べたわけではなく、たまたまこの日にちだったのですが、紅葉真っ盛りのときで嬉しい。
所長! いいときにお休みをいただき、ありがとうございます。

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四万湖の中之条ダムを見学。
通路があり、ぐるっと見渡せます。

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ダム好きの父を連れてきてあげたい。
昨夜、月暈を見たせいでしょう。
雨が降り始めたので、湖のブルーに映える紅葉は見られませんでしたが、雨にけぶる紅葉を見ながらダム周辺を散歩しました。

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さて、初めての四万温泉
【公式】四万温泉 鍾寿館 | 木づくり湯けむり四万の宿
たくさん宿がある中で、この鍾壽館を選んだのは温泉です。
ここのお湯サイコウ!
源泉かけ流しはもちろんのこと、敷地内のたった10メートル先で湧き出す「できたての温泉」なのです。
温泉の成分がほとんど損なわれることなく、すぐに湯船へと注がれるそうです。

洗い場がなく、浅い湯船と少し深い(といっても腰かけるところがあるので、ちょうどいい)湯船がふたつある混浴の源乃湯が気に入りました。
いいお湯〜。

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無色透明の湯がなみなみと。
上から流れ落ちてくるので、つい打たれたくなりますが60℃の源泉です。
混浴ですが、夕方の2時間は女性専用。
混浴の時間帯でも、女性の脱衣所が湯船の脇にあるので着替えやすいです。
ここのように、混浴でもバスタオルを巻かずに入りたいですねぇ。
入るまでは隠したいけれど、湯船の中では外したい。
バスタオルを巻いて入ると開放感がない…

その他に、中から鍵をかけて入る無料の貸切風呂が3ヶ所。
洗い場もついています。
男女別の内湯もありますし、今回は行きませんでしたが、宿から歩いて3分、山里乃湯という露天風呂もあるそうです。
古い建物なのでエレベーターがありませんが、離れた上の階を予約すれば少し安く泊まれます。

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飲泉をフロント前でできますが、ぬるめでとっても飲みやすく、湯上がりに何杯もいただきました。
胃腸が弱い方、特にいいそうですよ。

17時には、もう真っ暗。
街灯なんて、ほとんどありません。
千と千尋の神隠しのモデルになっているといわれる積善館まで宿から1キロ。
雨があがったのでのんびり歩いていくと、そこには赤い橋の向こうに浮かび上がる建物。
やわらかな明かりが灯されたその建物はとても美しく、じっと見つめてしまいました。
写真の腕がないためこんなですが…実物はもっともっと雰囲気あるんですよ!

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宿に戻り、ひとっ風呂あびて夕食。
豪華すぎる…ノンストップで食べ尽くします。
手がこんでいるのに、食べるのはあっという間。
シメの、舞茸とムカゴのご飯おいしい〜、ら

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漬物を食べたら、今までにないシャキリシャキリとした食感と味。
キクイモのぬか漬けですって。
初めて聞いた、初めて食べた。
里芋に似ていますが、あまり出まわっておらず道の駅などにあるらしいです。

寝る前にも露天風呂で温まり、爆睡。
サービスエリアでもらった関東の地図を眺めていたら、群馬県が温泉天国であることを初めて知りました。
また来よう。

明日で旅も終わり。
また仕事がんばろーっと。