山、はじめます。

生きていれば、山を元気に歩ければ、こんな景色に出会うことができる。こんなに幸せな気持ちになれるんだ。

宮古島でダイビング その2

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本日は3ダイブ。

曇の予報でしたが、明け方に降った雨がやみ虹が出ました。
みるみるうちに雲がとれ、青空。
嬉しいなぁ。

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晴れた日に走れば爽快ですね!
港から30分ほどの下地島エリアへ向かいます。
伊良部大橋をくぐりました〜。
帰る日は飛行機にのるためダイビングはできないので、原付を借りて島を一周しようと思っているのですが、天気予報があまり良くないんです…
でも今日見れたから、いっか!
橋を走るのも良さそうだけど、くぐっちゃったもんね。

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1本目は「なるほどTHEケーブ」
ポイント名の由来は、アーチをくぐって入るのですが、出てくると…
あれ? さっき入ったとこじゃん? となるからだそうです。

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入るときに積んだ目印の石、そこに戻ってきました~

どこもかしこも美しい色。

何も考えられなくなります。

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ヨスジフエダイの群れ。
海の中で黄色は目だちますね、やっぱり。

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黄色の魚は映えます

 

先日ご紹介したメガネゴンベといい、岩などにスチャっとはまる魚が私は好きみたいです。
けっこうすばしっこくて、近づくとすぃ~っと逃げられてしまうんですけど、息をこらえながら追ってます。
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縦になっている3cmほどの小さな魚たちは、アオギハゼ。
洞窟の中でけっこう見ました。
ちょんちょん上下していて、かわいらしい動きです。
ライトで照らして撮っているので、岩肌に影がうつっていますね。
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2本目も地形ポイント「アントニオ・ガウディ
この口の中へ入っていきます。

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笑ってる~

 

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地形っておもしろいです。
自分のいる位置によって、どんな形にも見える。
ここは人の横顔みたい。

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ハートに見えたりも

イナセギンポ

リーゼントみたい。

色が淡くてきれい。

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ニシキヤッコ。
なんて派手なんだろ。

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下の3枚は、①~③の順に同じ群れを撮ったものです。
ホウセキキントキというのですが、アルミホイルみたいな銀色から濃いエンジ色に、頻繁に色が変わるのです。
目の前を泳いでいるだけで、色が変わっていく。
とてもおもしろかった。
③なんて、ほとんどエンジ色になってます。

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港に戻って、ごはん。
船から上がっても、ちょいフラフラ気味。
昨夜も寝ているとき、何度も自分が揺れているようで目が覚めましたもん。
10mの波でも、どんなうねりでも、下を向いても酔わない体質になりたいです。
でも宮古島では、深く潜っても気分が悪くならないなぁ。
ここも30m超でしたが平気。
けっこう長い距離を泳いでも大丈夫だったし…
 
3本目は「中の島ホール」
今日は全部、地形でした。
海中で集合したあと、少し距離を泳ぎ、水深5mまで浮上したあと、縦穴に入り20m以上落ちてゆくのです。

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ただ浮きながら落ちてゆく。
立った姿勢で。
おもしろい感覚でした。
どんどん落ちるので、耳抜きは早めに。

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落ちたら…この光景。
なんてきれいなんだろう。
何度見てもいい。

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ゾウゲイロウミウシ
確かに象牙色!
真珠みたい。
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この2匹は「オジサン」という魚です。
色が違うのは、手前のオジサンの口元にいるベラにクリーニングされたから
普段は白で、奥にいるのはクリーニングされた後なんですって。
手前のオジサンも、次第に、奥にいるオジサンと同じ色になるんでしょうね。
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クロユリハゼ。 
おもしろい形です。

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最後にフリータイムがあるのがいいです。
船が見える範囲で、それぞれ好きなところで魚をみたり、ただ浮いていたり。
安全停止も漂いながら3分経過、浮上すればいい。
 
このフリータイム中に、黄色いヘラヤガラを発見。
だいたいヤガラって単体もしくは今まで見た中では3匹でつるんでいるのを見たことはあるのですが…
同じ黄色の魚に、あごのっけてる?

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友達なのかしら。
ちょっと追ってみたけど、ずっとのってる。
戻ってガイドさんに聞いてみると、ヤガラの知能犯っぷりに驚かされました。
ヤガラは肉食。
のっかられている黄色い魚のサンゴアイゴ(その下の黒い魚はサザナミハギ)は草食。
これを隠れ蓑にしながらスズメダイなどに近づいてパクリ! とやるそうです。
どんな色のヤガラも、自分と同じ色の魚にくっつくそうなので、色を判別できているってことですよね。
すごいや、というか…何でも知っているガイドさんがすごいわ。
 
さて、夜ごはん。
お散歩タイムです。
昼は船上で休憩中に、酔って吐いちゃった(海の中では大丈夫だったんですけどね)ので、昼ごはんもほんの少ししか食べてないの。
でも電話しても出なかったり、イチかバチか行ってみてもやってなかったり…
ガッツリじゃなくてもいいから…なにか…
お腹すいた。
とぼとぼ。
右には海へ沈む夕陽、左には大きな月。
あっ!
明るい店がある!
やったぁ〜。

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軟骨ソーキそば定食を注文。
そばが大きいとのことだったので、ご飯はなし。
おかずはゴーヤチャンプルにしました。

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骨までぷるっぷるなソーキそば、これ大好きなんですよ。
 
それにしても、歩いてる人いやしない。
もう闇だしな。
いや、明るいうちもいなかったか。

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ファミリーマートで、明日の朝ごはんを探す。
沖縄のコンビニに必ずあるポーク玉子とスパムのおにぎりにしよう、って決めてました。
やっぱり、油みそが好き。
シーチキンなどもあるけれど。
 
うわぁ…東京は寒いんだ。
雨の14℃か。
寒いのは強いけれど、暖かい方がいい。
28℃で適温でした。
カラッとした暑さだからなんでしょうね。
帰ったら体調崩さないようにしないと…
 
夜、ガイドさんに
「いちばん有名な『魔王の宮殿』には行きますか?」
と聞いたところ、風が強い日はかなり波が高くなるポイントらしく難しいんじゃないかな、とのこと。
少しの波でダウンしている私では、到底行けないポイントなのでしょう。
でも、宮古島で潜ることができて大満足です。
射し込む、あのなんともいえない青い光。
ずっとここから見上げていたい…
そう思わせる光景に、今日も何度も出会えました。

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明日も楽しく潜れますように。
続きます。