山、はじめます。

生きていれば、山を元気に歩ければ、こんな景色に出会うことができる。こんなに幸せな気持ちになれるんだ。

宮古島でダイビング その3

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このまま手ぬぐいにしたいくらい。

グラデーションが美しい。

 

本日も3ダイブ。
ダイビング最終日です。
明日、飛行機で帰るので、ダイビング終了後24時間たたないといけません。
終わっちゃう。

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ボート、速いなぁ。
時速だと36km/hくらい出ているそうです。
 
1本目は「サンゴホール」
小指の爪より小さなイボヤギヤドリイトカケ。
イボヤギに触手を突っ込んで吸う捕食シーンは、けっこうヤバイらしいです。
こんなに小さいのに…
クリオネも獰猛だしなぁ、大きさは関係ないか。

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ハナビラウツボ

ちゃんと歯も見えますね。

水玉模様がかわいいです。

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コクテンフグを正面から。

なんかおもしろい顔。

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ここも地形を堪能できるポイント。

映画のスクリーンのようです。
ずっと見ていられる。

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1本目のあと、港へ戻り昼ごはん。
ラーメンでした~。
温かい汁物は最高ですね。
おかわりしたかったけれど、吐くのがイヤで我慢です。
おにぎりも食べたかったよぅ。
 
酔わないようにボートの上でまたゴロンと転がり、うとうとしながら次のポイントへ。
「着いたよ〜、魔王だよ!」
と起こされました。
え?
昨日、潜れることはないんだなぁって諦めてたのに。
昼くらいに風がおさまるから、行けるかもってなったそうです。
嬉しい!
ありがとうございます。
曇り空になってしまいましたが、それでもきっときれいだ。
ポイント名は「魔王の宮殿」
なぜ、魔王?
王でなく。
このポイントは、エントランス、玉座の間、寝室とホールが続きます。
玉座の間」の地形が、マントを着た魔王に似てるからだそうです。
それを確かめるどころじゃなかった、きれいで。
太陽がピカーンと出ていれば、縦に白い光がたくさん降り注ぐんだろうなと思う。
実際にここへ来ることができたからこそ想像できました。
 

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撮れたのこれだけ…

しかし…
デジカメどうしちゃったのよぅ…
いきなりピントが合わなくなっちゃった。
電源を消してみてもダメ。
モードを変えてもダメ。
いいや、私は忘れないから。
 
3本目は「津波岩」
昔、津波が高台まで大きな岩を持ち上げて、その真下のポイントだからだそうです。
 
アカハチハゼ。
ハゼって、仲良しですよね。
いつもペアでいます。

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中層を漂うのが好きです。
底は見えているけれど、30〜40mくらいの深さがあって、中性浮力をきっちりとって15mあたりをゆっくりと漂う。
垂直にただ浮いたり。
中性浮力がしっかりとれていれば、足や手を動かさなくてもじっとしていられるんです。
呼吸にワンテンポ遅れて多少の浮き沈みはありますが、それもほんの少し。
宮古島は、魚を見ながら中層を移動することが多く楽しかった。
 
笑っているようにも見えます。

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ノコギリダイ。
青に映えますね〜。
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セナキルリスズメダイ。
背中がたしかに黄色。
片仮名の羅列ではなく、分割していくと長い名前も覚えやすいですね。

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シャワーを浴びて、器材をしっかり洗って…
さみしいな、終わっちゃった。
 
夜ごはんを食べに出たら、金色の天使の梯子が海へいくつもかかっていました。
すてきな景色。
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BROWN SUGARへ。
落ち着くなぁ、ここ。
おいしい肉が食べたい!
お通しの、マグロのマリネがおいしい。
料理も期待しちゃう!
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宮古牛の塩焼き
宮古牛の炙りタレ
・島タコ唐揚げ
・インカのめざめポテトフライ
・マンゴーパフェ
 
ダイビングは毎回、酔うのが心配でたまりません。
今回は、私が準備できたら、どのグループにいるときも先に潜降させてくれたりと配慮してくださったおかげで、ボートにいる時間が長かったにもかかわらず、心配していたほど酔いませんでしたが、食べる量は減っていました。
今夜はいっぱい食べちゃう〜。
 
山を歩いていると、景色にも心奪われますが、いろんなことを考えます。
これからのこと、今気になっていること、過去の失敗、などなど。
海に潜っているときは、中性浮力をとったり、魚を見たり、地形を眺めたり、と意識せずにやっていることもあるけれどけっこう忙しい。
海ではなーんも考えないなぁ、って帰りのボートで思いました。

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漂っているだけなのに、心地よい疲れで、さらに太陽にあたるもんだから、うとうと。
きもちいー。
 
明日は、原付で島を一周!
続きます。