山、はじめます。

生きていれば、山を元気に歩ければ、こんな景色に出会うことができる。こんなに幸せな気持ちになれるんだ。

伊豆 天城山へ その1

今回のおともは、この本です。

先週、三ツ峠山に登ったとき、カチカチ山の話を書きました。

帰ってすぐ、図書館で借りてきた太宰治の「お伽草紙」。

「い」が「ゐ」だったりするものの、読みづらくはありません。

カチカチ山以外の話もおさめられていました。

タヌキとウサギは、中年男性と女子高生に置き換わっていました。

童話は、なかなか残酷です。

タヌキはタヌキ汁にされても、仕返ししてもらえないんだよなぁ。

 

最近は、5月でも猛暑日になったり…

4月も雨が多かったし、晴れを狙って山へ行くのは難しいものです。

仕事がなければ、天気次第でいつでも! とも思いますが、仕事があるからこそ休みが楽しみになる。

そのとき、うまいこと晴れたら喜べばいい。

5月(新緑)、9〜11月(紅葉が標高をさげて順々に)は、休みを多くしたい月です。

以前は、この4ヶ月に有給休暇を全投入してました。

今はパートですから、お出かけしないときにたくさん働かせてもらってます。

休み希望を出すと

「また山に行くのかな?」

と、みなさん優しいです。

 

 

天城山に登ろうと計画していた日が雨予報だったので前倒し。

梅雨入り前の貴重な晴れは狙わねば。

始発で行った甲斐があり、13:00過ぎに仕事を終え、伊東へ。

じゃらんのポイントが期限が今月末だったので、奮発していい宿に決めました。

しかも直前割で4000円引き。

迷ったんですよね。

いつもの15000円くらいの宿に安く泊まるか。

いつもの15000円を出して、ポイント分を上乗せして、いいところに泊まってみるか。

久遠|伊東温泉

後者にしました。

1000円しか違わないので、二間続きの部屋〜。

窓際に置かれたソファからは…

おぉ…伊東駅が全部見える。

夜もとってもきれいです。 

夕食後は、部屋を暗くしてぼんやり眺めてました。

電車好きなら、この立地たまらないんじゃ?

 

来るときは「リゾート21」でした。

伊豆の観光名所が車内に掲示してあり、金目鯛色の赤い車両がかわいいです。

海に向かって座れる、ふかふかの座席もいいですね。

 

知らなかったけれど、45分の貸切露天風呂もついていました。

今日は4時前に起きてるしね…

夜起きてられると思えないので、夕食前の時間を予約。

贅沢じゃ〜。

ひとりでは広すぎるので、15分近くワニさん歩きをしていました。

目が回ったし、汗だくです。

 

内風呂はこんな感じ。

 

仕事を終えてすぐ向かったうえ、バスも電車も接続がうまくいったので、お昼ごはんを食べそこねたのです。

空きすぎて、あまり空腹を感じていませんでしたが、料理を目の前にした瞬間、鳴り出す腹の音!

反射神経が良すぎるだろう。

一品一品、丁寧に盛り付けられたものが出てきます。

芸術…

サザエがカラフルに揚がっています。

 

シメは、キンメの煮付けの煮汁でのばしたとろろをかけた麦飯。

 

おいしかった。

けれども…足りない。

こんなにお品書きあるのに、足りない。

すべてがひとくちサイズだからでしょうか。

今、目の前にラーメン屋あったら入る。

でも眠いので、夜の駅を堪能してすぐ寝ました。 

 

目覚めスッキリ。

おいしく朝食をいただき、伊東駅へ。

 

まずは、お昼ごはんを調達。

駅前でお弁当を買いました。

コンビニおにぎりではなく、特別な感じで今から楽しみです。

天城縦走登山口伊東駅-天城-天城高原ゴルフ場[東海バス] [伊東駅方面] 時刻表 - NAVITIME

10:10発、ゴルフ場を利用しなくても乗車できるバス(片道  円)、②乗り場から。

 

伊豆の山には、伊豆のお菓子ですよね。

ホールインというお菓子は、伊豆にゴルフ場が多いことから、ゴルフボールをモチーフに作られたそうです。

御菓子処 梅家 本店|観光と暮らしの伊豆フル

ホワイトチョコでコーティングされた黄身餡がおいしい。

一緒に写っているブッセは、少しモソモソしますが爽やかでした。

 

のんびり歩きましょう。

続きます。