玄関横の冷たい水で喉を潤します。
おいしいー。

メニューがいっぱいあって迷う。
何食べようかなぁ〜。
山小屋の夕食に出る可能性が高いカレーライスは、あえて食べません。
カルビ丼、五目ラーメン、あんかけ皿うどん…

あんかけ皿うどんにしました。
けっこうボリュームある。
パリパリパリパリ、黙々と食べます。
山小屋で働いていたとき、数日で回ってくるまかない担当の日があります。
ダメになりそうな野菜をすべて炒め、あんかけラーメンにしたらとても好評でした。
片栗粉はすべてを包んでくれます。

12:55
山頂でお昼寝するぞー。
出発!

最初の10分がキツイ。
体力落ちたなぁ。
暑さのせいだと思いたいけど。
いや、体重か。
双六小屋がもうあんなに下に見えることに励まされて、ゼェゼェ登っていきます。

13:15 巻道分岐
巻道、大して巻かないんですよ。
期待して行くと、なんか違うって思います。

13:20 中道分岐
もちろん、双六へ。

昔はこのあたりに、ライチョウがいっぱいいたんだけどなぁ。
いっぺんに7羽見たこともあります。

周辺には、大好きな山がたくさんあります。
写真の鷲羽岳、そして黒部五郎岳、三俣蓮華岳、もちろん双六岳も。
何度来てもいい。

なだらかになりました。

あまり暑くないといいな…

まぁるい、まぁるい双六台地。
「天空の滑走路」って呼ばれているそうですね。
誰なのでしょう、そんなステキな名前をつけた方は。

先に見える槍ヶ岳までは、約6kmほどだそうです。
たった6kmと思う人、そんなにあるの? と思う人、いろいろでしょうがともかくすばらしい景色。
西鎌尾根は裏銀座ルートの一部で、樅沢岳(もみさわだけ)や槍ヶ岳へ続く絶景の稜線です。
槍ヶ岳から双六小屋、双六小屋から槍ヶ岳、どちらも歩いたことがありますが、双六小屋から槍ヶ岳へ向かう方が登りが多いため、キツいと感じました。
でも、ずっと槍ヶ岳を見ながら歩けるのがいい。
山頂まであと少し。

14:00 双六岳 △2860

見渡す限り、山、山、山!
大きな景色に囲まれて幸せだ。
こんな景色の中を歩かせてくれてありがとう。
ちょっと上がるだけで、見え方が変わります。
お昼寝もしたし、小屋へ帰ろう。
14:55

この時間でも山頂を目指す方(アタックザック)や、三俣山荘へ向かう方(大きなザック)が30人以上いて、すれ違いに時間がかかりました。
15:50 双六小屋
CCレモン買う。

うんめー!

続きます。