登って潜って、月をみて。

生きていれば、こんな景色に出会うことができる。こんなに幸せな気持ちにさせてくれる。

北アルプス 双六小屋

【公式】双六小屋|双六小屋グループ

何度お世話になっただろう。

 

コロナ禍の前でまだ予約がいらなかった頃、山腹に風がドンッドンッとぶつかる重低音が響くような悪天候の中、飛び込んだこともありました。

 

山小屋スタンプをぺたんぺたん。

手ぬぐいとバンダナの種類がたくさんありすぎる。

増えてるじゃん。

今回は1枚だけって決めていました。

きっと、ここで買うでしょう。

 

バンダナもすてきだけど…

さっき、双六岳から見た景色が描かれている、右の手ぬぐいに決定!

左の手ぬぐいは、色違いで2枚持ってます。

 

⑥のバッヂがすてきだなと思ったのですが、今シーズンはもう入荷なしだそう。

「Sold out」のシールで隠れていますが、後ろ部分は双六台地でした。

初めてピンバッヂを買いたいと思ったのにな~。

残念。

 

ソイジョイなど持参しているので買わないけれど、小屋でこういうふうに売ってくれていると小腹が空いたときいいですね。

 

お弁当もおいしそう。

 

洗面所もトイレもきれいですが、なにせ泊まる人数が多いので…

夜になると少々臭いが出てきます。

 

乾燥室の中に更衣室があります。

あったかい。

というか、暑い。

今日の寝床は半個室なので、カーテンを閉めればそこで着替えられます。

 

小屋の規模に対して談話室はちょっと狭めです。

夕方からはいつもギュウギュウ。

 

双六小屋は、昨日泊まったわさび平小屋と同じ系列です。

ここにも半個室があったので、予約時に希望してありました。

寝床の場所は先着順で選べます。

斬新!

廊下の一部に、半個室がおさまっていました。

ハシゴが嫌いだから下段にしたんだけど…

当たり前だけど、扉の開け閉めや足音が響く。

ここなら、上段にした方が良さそうだ。

布団だけでいっぱいにならず、ザックが置ける幅もあります。

 

相部屋はこんな感じ。

 

食堂の前にお湯とお茶が用意されていて、無料でいただけます。

 

水も無料で助かるなぁ。

明日向かう笠ヶ岳山荘は水の販売制限があるので、持てるだけ背負っていこうと思います。

下山分も必要ですし。

水が豊富な小屋っていい。

働いてる人たちのお風呂の頻度は、どのくらいなのだろう。

私が働いたことのある北アルプスの山小屋は4日ごと。

 

夕食は、何回転もします。

私はいちばん早い16:30~の回でした。

前は畳に直座りだったのに、椅子になってる。

昨年からだそうです。

椅子が大きいからゆったり座れますし、腰がラク〜。

 

やっぱり天ぷらだー。

全部うまい!

 

発電機がまわっている間、充電できます。

コンセントは争奪戦。

勝手に外されてるスマホも見かけました。

 

夕食後も晴れていて、外でのんびり。

ここから3時間くらいの三俣山荘が小さく見えていますね。

 

21:00消灯。

そうなる予感はあったけど、あまり眠れませんでした。

2時間くらい深く寝て、そのあとはトイレへ行く足音や、早立ちの方のガサゴソ…

まぁ、疲れはとれてると思うので大丈夫。

朝食は4:30~。

塩分補給できる味噌汁は、いつもたっぷりいただきます。

 

ガスっていたのでご来光は見えないなぁ、と思いながら水をくむために外へ出たら…

5:25

この景色!

ドラマチックな朝の始まりでした。

 

笠ヶ岳へ出発~。

続きます。