
不思議なもので、日にちを合わせて来ている大阪や高知の知り合いだけでなく、昨年や一昨年に船でご一緒した方々と今回も潜りました。
久米島でもそうなのですが、休みがとりやすい日は毎年同じという場合が多く、そのため「以前、お会いしましたよねー」になるのです。
船の上が、知人ではないけれど全員顔見知りだけという日も続きました。
でも昨日からは、宿に泊まっていてもダイビングをしない方ばかりでしたので、潜るのは私と大阪の友達だけ〜。
今日は4本潜るので、7時出港です。
昨日ほど透き通ってないけれど、穏やかな海で嬉しい。

1本目「後浜2.5」
口元の模様が牙みたいに見えたマダラトラギス。

エイがいました。

砂かぶってるけど丸わかりだし、近づいても逃げないし…
寝てるのかな。

ノコギリハギの幼魚。
このサイズ、ほんとかわいー。

オキゴンベの幼魚。
成魚もとても美しく好きな魚ですが、幼魚は透明感が増す!

タテジマヘビギンポが3匹、じっとしていました。

産卵中のスジグロガラスハゼ。
広い海の中で、こんな小さな魚の産卵に出会えるってすごいことだと思うのです。

テンクロスジギンポ。

フタスジタマガシラの幼魚。
雄と雌、成魚と幼魚で全く違う模様の魚も多く、ガイドさんってほんとすごい。

穴から出すぎじゃない?
笑ってしまいました。
隠れるために入ってるんじゃないんだね?

このイソギンチャク、色がすてき。

でかいカメが悠々と横切っていきました。

オヤビッチャが海面でわちゃわちゃしてる。

朝ごはんを食べてから、2本目「後浜6」へ。
漁礁のポイントだ〜、ここも好き。
それぞれの漁礁の中に誰がいるんだろう、と家を訪問するような気持ちで。

ケボリガイの仲間だそうです。
鮮やかな色。

イガグリウミウシ。

いい住処なんでしょうね〜。

タテジマキンチャクダイの幼魚。
青の渦巻きが目立ちます。

ふと見上げると、1本目では幼魚を見たオキゴンベの成魚がいました。
やっぱりかわいい。
背びれが結んでいるみたい。


メガネスズメダイ。

3本目「レッドロック」
潜降していくと、パッと目を引く魚がいました。
陸へ戻って図鑑を見たら、ヨゴレヘビギンポの雄の婚姻色ですって。

ヨゴレヘビギンポって…
もっといい名前つけてあげられなかった?
それとも「汚れ」じゃないのかな。
あ、雌もいる。
求愛中でした〜。

ヒトデヤドリエビ。
ナマコにくっつくことが多いけど。

ネジリンボウ。

ダルマオコゼがのそのそと移動していました。

サンゴの隙間からエビが見てる。
あなたのお名前、なんだっけ。

光が射し込んでとてもきれい。

25cmくらいのミカドウミウシが海中をくねくね泳いでいました。

海中で甲殻類の死骸はよく見ます。
魚の死骸だって今まであったんだろうけど、そう見えたことがありませんでした。

あれはブダイ?
なんで口をずっと開けているんだろう?
と寄ってみたら死骸でした。
歯にこんなに苔がついているので、ある程度時間がたっているのかと思ったけど、形は全く崩れていません。
ガイドさんに聞くと、ブダイの口元にはよく苔がついてるから死んでからついたんじゃないと思うって。
死んですぐだろう、とのことでした。

ハコフグ。
ミナミハコフグより、体の点々が小さいです。

フタイロサンゴハゼもかわいいんだけど、サンゴが花のスタンプをぽんぽん押したみたいですてき。

今日のランチは、オムライス〜。
ご飯の量がすごいな。
焼き芋まであるじゃないの。
でも、ぺろりでした。

4本目は再び「後浜2.5」へ。
ピグミーシーホース(名前がコダマタツに変わったようです)いた〜。
今日はちゃんと撮れたぞ。
大きさは2cmくらいです。
くるんとしたしっぽがかわいいー!

初めて見る色の組み合わせのイバラカンザシは、嬉しくなります。

ガラスハゼと卵。
撮ったときは気づかなかったけど、2匹いたんだ。

夜ごはん。
画面に入りきらないほどです。
キジハタの煮付け、ウメイロのカルパッチョと皮をつかった酢の物。
全部おいしいんです〜。

大阪の友達が釣ったイカは沖漬けに。
ご飯がすすむ。

今日も楽しかった。
明日で、今年の柏島でのダイビングは終わりです。
どんな海かなぁ。
続きます。