最終日だけ曇天でした。
光が射し込めばもちろん最高ですが、海中が穏やかなら曇っていても雨でもいい。

今日は午前中に3本潜って終えようと、7時から潜ることにしました。
1本目は、またまた「後浜2.5」へ。
ハナヒゲウツボの成魚です。
きれいな色だよなぁ。
泳いでるとこ見てみたい~。

水深32mにガルゴビーがいました。
ホタテツノハゼと似てるなぁ、と思ったらお仲間でした。
共生しているテッポウエビも見えます。
引っ込んじゃったら、と思うとあまり寄れませんでこれが限界。

ガルゴビーの手前で、小さなエソが小さなハナハゼをパクリ。
ガイドさんに教えてもらったガルゴビーより先に、こっちに視線がいっちゃった。

あらぁ、どんどん飲み込んでいく。

ミギマキが並んでました。
口の赤がかわいく、ダイビングを始めてすぐに覚えた魚です。

アシビロサンゴヤドリガニ。
よくそんな小さな穴に入ったねぇ。

ホンソメワケベラにクリーニングされている、シマウミスズメ。

繊細な模様のアオヒトデ。


ヒトデつながりで…
こちらはマンジュウヒトデ。
厚みも大きさもかなりあります。
ミニクッションとして、ソファに置けそうなくらい。


バサラカクレエビ。
擬態上手です。

ふかふかの芝の上にいるような、でかいウルマカサゴ。

居心地がいいのか、近づいても全然動きません。

たくさんのマツバギンポが、顔をのぞかせています。

戻って、朝ごはん。
おいしいご飯を食べて海に潜ってよく寝ているから、毎朝スッキリ目覚めています。

大阪の友達が帰っていきました。
休憩を入れてご自宅まで8時間ほどかかるそうです。
今年も一緒に潜ってくれてありがとう。
おかげですっごく楽しいです。
2本目「民家下」
ホムラハゼをまた探しに行きましたが、ご不在でした。
みんなが訪問しすぎるから、引っ越ししたのかなぁ。
でも、ここは居留守もつかえそう。
穴の入口が狭くて奥にのびてるし。
見れなくても、全然ガッカリしません。
だって見られなくても、すごく楽しいもん。
ホンソメワケベラにクリーニングされるアザハタ。

ヤマブキハゼと、共生しているテッポウエビ。
ハゼとエビは常にどこかが触れ合っていて、ハゼがエビに危険を知らせるかわりに、エビはせっせと砂をかき出して穴を掘っています。
さっきのガルゴビーは離れて見えたけど、だいたいこんな距離感でいるのをよく見かけます。

ちゃんと洗えていない理科の実験道具みたいな色になってしまっているイソギンチャク。
でも、こんな柄の香水の瓶もありそうだ。

アカスジウミタケハゼ。

シラヒゲウニは、表面にいろんなものをくっつけてカムフラージュしようとしているらしいのですが、この大きさでのそのそ動いているので目につきます。

両手(?)を突っ張ってつかまっているような姿が健気なオオモンカエルアンコウ。

後ろから見ると、さらに健気。
右手(?)をめっちゃ突っ張ってる。

ヤライイシモチ。
黄色い縁取りの黒い斑点が目立ちます。

ネッタイミノカサゴの幼魚。
成魚を見たあとにちっこいのを見ると愛らしくてたまらない。

シックな色のイバラカンザシも好き。

鮮やかなのも好き。


動きがかわいい、メシマウバウオ。

脚は黄緑、体もド派手なサンゴモエビ。
穴から全身出てくれないかなぁ、と待ってみましたが出てこず。
楽しかった日々が終わっちゃう…
続きます。