明後日の午前中まで、風はあるけど天気良さそう。
7月に行けなかった編笠山〜赤岳にしようと思いましたが、青年小屋がまたしても満員御礼。
「遠い飲み屋」は人気の小屋だなぁ、やっぱり。
美濃戸口までのバスは、9月に入ると平日は運行してないし…
稲子湯へのバスはあるから本沢温泉〜赤岳も行けるが、まだまだ下界は35℃の気温。
山もまだ暑い。
暑いからロープウェイを利用して標高上げて三ツ岳歩いて縞枯山荘に泊まって…?
あー、縞枯山荘も北横岳ヒュッテも休みだって。
この前、雨予報&疲れで行かなかった蓼科山はどうだろう?
登山口近くまで行けるバスもありそう。
茅野駅から別荘入口までバス、登山口まで40〜50分くらい歩けばいい。
蓼科山に決めた。
前日の連絡でしたが、空きがあったようで蓼科山頂ヒュッテを予約できました。
個室も空いてるそうなのでお願いすることに。

茅野駅9:23に到着して、9:40の北八ヶ岳ロープウェイ行きに乗車できました。
乗車券は、窓口で買っても車内での支払いも現金のみです。
2000円也。

10:30 アルピコ蓼科高原別荘入口バス停
登山口まで行かない(8月以外は平日の運行ナシ)バスの場合、このバス停がいちばん近いです。
次のバス停だと、別荘の敷地に入っていってしまうので。

ビーナスラインを上っていきます。
暑い…
準備運動だと思えばいいね。
あれが蓼科山か〜。

「女乃神」から、ビーナスラインなのだろうか。

10:45 竜源橋登山口
ここからも蓼科山へ登れますが、今日はこの先の「蓼科山登山口」から山頂を目指します。

あと少しかな〜。

11:05 蓼科山登山口バス停
暑かったけれど、登山口まで1時間以上歩く山はほかにもあるし。

女乃神茶屋の入口で、登山靴に履き替えたり、支度させてもらいました。

こういう電話番号って、昔よく見かけました。
局番がわかんないんだけど…って思いませんでしたか?
タテシナって書かれてもねぇ。

この先にトイレがあるっぽいですが、汗で全部出ているようで行きたくなっていません。
このまま出発します。
11:10 蓼科山登山口 △1720

スタートは平坦な道。
電車から見る八ヶ岳は厚い雲の中だったけど、雲を抜けたらこんなにいい天気でした。

直角~。

さかさまです…

少し登ったら、また平坦。

11:50
△1920あたりで笹が終わり、苔の森になりました。
北八ヶ岳っぽい。

たまに日陰になっても風がないので、本当に暑い。
汗がとまりません。

岩がゴロゴロしていて歩きづらい。
歩き始めて1時間たっても、ペースが上がりません。
自然にペースが上がらないってことは、急いでもゆっくりでも、結果はそんなに変わらない。
こういう調子のときって、急いでも全然急げてないんです。
1時間で標高差300m上がれてるから、3時間くらいで着くはず。
頭上の景色を楽しみながらゆっくり行こー。

虫食いの葉っぱから洩れる光がきれいでした。

平坦か、登るかだけ。
アップダウンはありませんが、けっこーな急坂もあって。
そのときの方がアップダウンあったし暑かったはず。
でも今日の方がツライ。
男性の方、このあと読みたくないかもしれないので次の写真まですっ飛ばしてください。
生理2日目で貧血気味なのだろうか。
生理でも山に登ることはよくあって、いつもは平気だけど、1年に一度くらいは日常生活でもだるい月があり、たまたまそれか?
あと思い当たることは、更年期とやらが始まったようで、生理が始まる前に10日間くらい少量の出血がダラダラ続き、そのあと普通に生理が始まっちゃったから貧血気味になってるのか?
生理中に、献血できなかったこともあったもんなぁ。
いらないものが体外に排出されるにしても、やっぱり血なんだな。

ともかく、自分で歩かないことには蓼科山頂ヒュッテに着きません。
立ち休憩を多めにしながら登ります。
終わりのない急坂はないので、のろのろでいいから足を前に出す。
12:30
やっと、ひとつめの急坂が終わった…
ここからしばらく平坦でホッ。

12:50〜13:05
登山口から蓼科山頂ヒュッテまでの標高差は800mです。
半分まで来た。
パン食べて休憩しよう。

よし、またがんばれる。
振り返ると、南八ヶ岳が見えました。

13:35 △2330あたり
いつもなら
「あと、たった標高差200m〜」
って思うのに、今日は
「まだ200もあるのか…」
体調の良し悪しの差は大きいです。
今朝4:30に起きたときは、少し眠いけど元気だったんだけどなぁ。
土からにじみ出ている雫がきれい。

頭上がひらけてきました。

縞枯れの風景です。

途中に苔。
ここから増えていくのだろうか。

登ってきたことを実感するために、何度も振り返ります。

ゴールが近づいてきた気がする。

13:55

この先からは、南八ヶ岳の峰々が遮るものなく見えました。
風も気持ちいい〜。
7月に硫黄岳から蓼科山は遠く見えました。
今、ここから見る南八ヶ岳の方が近く感じます。

ガレ場を進みます。

14:10
山小屋が見えたときの安堵感がすごかった。

14:15
蓼科山頂ヒュッテに到着しました。

続きます。