登って潜って、月をみて。

生きていれば、こんな景色に出会うことができる。こんなに幸せな気持ちにさせてくれる。

八ヶ岳 蓼科山頂ヒュッテ

蓼科山頂ヒュッテ【公式サイト】

なに、このかわいいグッズの数々!

着いちゃえば疲れは吹っ飛び、すてきな柄の手ぬぐいを前にして物欲全開です。

ブックカバーもかわいいなぁ。

 

同じ柄のバンダナとTシャツで迷って、バンダナは生地が薄く使いみちを想像できなかったので、明日の風呂上がりに着ようとTシャツに決定。

あとは、お約束の手ぬぐいです。

ツレに「かわいい手ぬぐいいっぱいある!」ってラインしたら、まさかの「2枚買ってあげる」と言うので、自分で1枚買うとして3枚選びました。

あと、山頂で乾杯するためのコーラ。

クレジットカードやペイペイも使えるので、買いたいもの全部買えました。

 

軽食メニューも豊富ですね〜。

水は購入ですが、湯はいただけます。

1本200円。

500mlでも1000mlでも、1本なら200円らしいです。

 

ハンコを押すノート、今回も持ってきましたよ〜。

オコジョもランプもかわいらしい。

 

小屋の中に入ってびっくり。

クラシックが流れてるんですもん。

1階は食事のテーブルやコタツ、本棚、個室が3つ。

他に違和感アリアリの大きなモノもあります。

 

標高2530mにピアノがあるなんて…

ヘリで運んだんですって。

扉から入らなかったので、ぶち抜いて入れたそうです。

 

2階は大部屋。

カーテンで仕切られていました。

 

私は個室なので、こちら。

声が大きい団体さんもいたので、個室にしてよかったです。

 

窓からは南八ヶ岳が見えました。

 

トイレは外でした。

夜はヘッドランプが必要ですが、玄関に貸し出し用もありました。

 

水洗ではありませんがきれいです。

臭いも、さほどせず。

 

手が洗えるのがいいですね!

ウェットティッシュは必ず持参しますが、雨水だろうと、流水で洗えるのは気持ちがいいです。

 

気温は18℃。

真夏でも、寝苦しい夜はなかったそうですよ。

いいなー。

 

さて、山頂へ行ってきますかね。

すぐそこです。

 

5分でした。

 

蓼科神社の奥宮へおまいり。

 

だだっ広い山頂です。

 

岩がこんなにあるのに、のんびり座れるような私好みの岩がなかなか見つかりません。

さまようこと、15分。

それでも歩き尽くせない広さです。

テキトーに腰かけて、コーラで乾杯。

 

小屋へ戻ったら、テラスがあいていました。

さっきまで若者が騒いでいたのです。

 

個室にはハンガーがありました。

コンセントも。

 

乾燥室はありません。

大部屋で泊まる場合、1階のハンガーがかけてあるところで干せるようです。

 

ツレに電話するため夕食前に外へ出たら、雲がすごい速さで流れていました。

まぁ、風は強い予報でしたから。

 

南八ヶ岳にかかる雲も流れていく。

景色がくるくる変わります。

 

17:30〜 

なんと、ピアノだけでなく真空管のアンプまであるんです。

ジャズが流れる中での夕食となりました。

 

ハンバーグだ、やったー。

お腹空いてるはずなのに、米おかわりできなかった。

疲れてんのかな、やっぱり。

コンソメスープだけおかわり~。

野菜は無農薬で育てて歩荷で揚げてるんですって。

ありがたくいただきます。

 

デザートは、茅野市名産の寒天でした。

 

消灯は20:00です。

無理に早く寝ようとしなかったのがよかったみたい。

22:00頃に眠り、6時間くらい熟睡できました。

うっすい敷布団でなく、マットレスに暖かい毛布が敷いてあり寝心地も抜群でした。

枕に敷くバンダナが必要ですが、すてきな柄がたくさんなので小屋で買ってもいいですね。

 

4:10に目を覚ましたとき外はガスってて…

5:15になっても、ガスったまま。

ご来光はナシですね〜。

Windy、ハズレたなぁ。

快晴はどこいったの…

夜中に降ったみたいで、窓ガラスも地面も濡れていました。

昨日の朝は10℃だったそうですが、今朝は14℃。

風はあるけど、こういう日は気温が高い。

 

朝食の時間は、日の出の時間によるそうです。

日の出を見たあとに食べられるよう、合わせてくれているんですって。

こんなに豪華な朝ごはんを山の上で…

ほんとにありがたい。

豚汁が具だくさんでほんとにおいしい!

朝は、白飯と豚汁をおかわりしました。

今日は7時間以上歩くから、食べられるだけ食べる。

インスタントコーヒーもありました。

 

これから白駒池へ向かいます。

続きます。