白駒荘、白駒池には季節を変えて何度も訪れています。
登山口、下山口としてのことが多いですがツレと旅行で来たことも。
食事や、白駒池の散歩をとても気に入ってくれたのですが、そのときの体調だったのか…
標高2115mの環境で寝ようとすると息苦しくなってしまい、それからは泊まっていません。
でも「白駒池すごくよかった」と何度も言ってくれています。
「木曜日ならそっちまで迎えに行けるよ」とツレ。
下山して帰ろうと思ったけど、お言葉に甘えて白駒荘に泊まることにしました。
白駒荘に泊まるのを決めて予約したのは、行きの電車の中。
ひとりで個室利用の場合は、電話での予約となります。
相部屋はその時点で2人しか予約されていなかったので、相部屋にしました。
翌日に山を歩くわけじゃないからもし眠れなくても大丈夫だし。
チェックインの前に、まずはカレー。
お生野菜がたっぷり盛り付けられています。
ここの野菜はほんとにおいしくて。
野菜は好きだけどサラダは食べないツレが完食してました。

おしるこもよかったなー。

ケーキもね〜、おいしそう。
でもデザートで1700円(ドリンク付き)なら、カレーを食べたいと思う私は食い意地がはっていますか?

食べ終えてチェックインの手続き。
料金は先払いです。
相部屋も個々のスペースはゆったり。
荷物を置ける棚があるのがいいですね。

左右で分かれているのみで、男女同室です。
この日、私の他は男性2人でした。

池が見える窓側の寝床を選んだのですが、非常灯が眩しい。
できるだけ暗い部屋で寝たい私は手ぬぐいを目元に載せて寝ました。
蓼科山頂ヒュッテで個室をとっていたので、アイマスクを持ってきてなくて。
湯船で汗を流したあとは、涼みがてら小屋の前のベンチで、ただただ池を眺めて過ごします。
いい時間、静かな時間。

風が湖面をさぁっと吹くと模様ができる。
それだけですが、見飽きません。

17:30~
またおいしい野菜が食べられます。
まだお腹いっぱいだけど、夕食~。

もも太郎ゴールド(トマト)や、噛むとプチンと弾けてほのかな酸味も感じるマイクロキュウリ(豆みたいな形)などなど、ランチでもいただいたおいしい野菜がたっぷり。
鍋の肉もうまい!
アクが出ちゃうので、まず鍋の野菜から食べるようにしています。
すりおろしりんごジュース、やっぱりおいしい。
写真手前の「食用ほおずき」は、思っていたより柔らかく、酸味がありました。

夕暮れの白駒池。

明日の朝は久しぶりに、染まる池を見たいなぁ。
すごい景色を見たことがあるんです。
ツレが迎えに来る楽しみと、無事に山を歩けたという興奮なのか…
眠れない。
でも3時間は寝れたと思う。
5:15、空が白んできたので外へ出てみると…
ありゃ、雲多め。

待っているとポツポツ…
え、雨かー。
慌てて館内に戻ると、ボタボタボターッ。
数秒でぐっしょり濡れるだろうという豪雨が窓をたたきます。
よかった〜、散歩してなくて。
風も強まり、木々が大きく揺れ始めました。
1時間ほどで雨はやみましたが、今回は山でも池でも朝陽は見れなかったなぁ。
6:20〜 朝ごはん。

これがマイクロキュウリです。

1周40分で歩ける池の対岸が見えません。
海みたいだ。


それでも、登山の身支度をした数人が通っていきました。
天狗岳や硫黄岳まで行くのかな。
かなり風が強いけど…

高見石小屋や丸山まで歩いて麦草峠へ下りたら、ちょうどツレの来る時間〜と思っていましたが、この空じゃね…

チェックアウトの9:00ギリギリまでゆっくりさせてもらい、麦草峠の駐車場でツレと合流。
ツレはこちらへ向かっている途中、私が「すごい雨と風」と言うのを「何言ってるんだ?」と思っていたそうですが「このあたりだけ、ほんとにすごい雨と風だったよ~」って。
このあたりだけなんだ…
続きます。