登って潜って、月をみて。

生きていれば、こんな景色に出会うことができる。こんなに幸せな気持ちにさせてくれる。

焼岳へ その1

以前泊まった安房館、今回は予約できませんでした。

宿のHPもなくなっていたし、旅行サイトもいくつか検索したけれど、どこにもプランが載ってない。

すごくいいところだったから、今回も泊まれたらなぁと思ったんだけど。

泊まる日は決まっているのだから、調べていてもしょうがない。

温泉がよさそうで1人でも泊めてくれる宿があり、3日前に予約しました。

残り1部屋だった、よかった~。

温 泉 | 湯の花ふわり 湯元館【公式サイト】

 

食事は提供していないとのことですが、平湯バスターミナル周辺には飲食店が数軒あります。

楽しむ -食べる-|平湯温泉観光協会 平湯温泉旅館協同組合【公式サイト】

 

今日は高速バスで平湯温泉へ行くだけなので、ゆっくりめの出発。

焼岳は雨が降っているようですが、明日には登山道が乾いているといいなぁ。

 

平湯バスターミナルに着いたのが14:00前でした。

チェックインまで1時間ある。

さて、どうするか〜?

 

諏訪湖SAでパンを食べただけなのでお腹空いてるけど、今食べるのもなぁ。

ん?

隣のビジターセンター、やってるっぽい。

なんかきれいになった(昨年の夏、新しくなったそうです)なぁ、と思ってたんだよな。

行ってみよう。

 

雪下ろしするタイミング目安があるんですね。

 

山の写真、見たい!

 

笠ヶ岳の標高が変わったんだ?

でも、山の地図には前から2897.6mってなってるけど。

四捨五入して2898mが一般的だったのだろうか。

 

穂高岳山荘の名物小屋番、宮田八郎さんの写真展もやっていました。

弊山荘・宮田八郎につきまして | 穂高岳山荘

積雪期の山岳救助の現場写真も数多く展示されており、すごい人だったことが分かります。

カヤックをしていて命を落とすなんて。

7年も前のことなんですね。

知ったときは驚きました。

 

鹿の角でアクセサリーを作れることを知りまして。

 

その場で申し込みできたのでやってみることに。

時間がない方には、完成品も販売しています。

 

数が増えすぎて駆除された鹿の角を使っているそう。

 

まず、先端を選びます。

輪切りじゃあ、鹿の角っぽくない…

でも尖っているのは、一頭から少ししかとれないので残り少なかったです。

 

チョーカーを作るつもりでした。

だとすると、下のサイズだな。

ヤスリで削って白っぽくもできると言われたけれど、このままがいい。

 

見本を参考に、小さい輪切りの鹿の角(1つだけ)と木(いくつでもOK)をつなげていきます。

 

穴が小さめなので、ピンセットを使って革紐を引っ張り出します。

 

作っているうちにチョーカーではなく、ザックにつけられるキーホルダーにしたくなりました。

最後に、蜜蝋でツヤを出して15分で完成。

 

「ザックに付けたのを初めて見たけれどいいですね」と言っていただき、ご満悦。

私も気に入りました!

鹿の角・鹿肉ジビエ特集 | 【天然ジビエと珍しいお肉通販/肉のスズキヤ】

鹿の角って縁起物なんですって。

 

平湯温泉バスターミナルから歩いて5分の「湯の花ふわり 湯元館」へ向かいます。

途中、足元がポカポカしてきました。

硫黄の匂いが強くなり、湯の花が道路まであふれてる。

 

平湯神社でおまいり。

また登りに来ました~。

 

チェックイン。

 

脳天を撃ち抜いた銃口の跡、鼻の穴までよく分かる。

鼻はもっと柔らかいのかと思っていたら、意外とかたかったです。

 

6畳の和室でした。

トイレと洗面台があれば、それで充分なのです。

 

明日は6:30のバスに乗るつもりなので、今夜はたっぷりお湯を堪能します。

雰囲気のいい貸切風呂が3つもありました。

大きさは2人でゆったり入れるくらい、3つともだいたい同じです。

 

そのほかに、男女別の内湯と露天風呂もあります。

シャンプーはそんなにいいのじゃなかったので、こだわりがある方は持参した方がいいかも。

湯は熱めですが、なんだかとても気持ちいい。

 

さて、夕食をいただきに平湯神社隣の平湯民俗館へ。

以前行った食事処があるのです。

 

足湯あります。

 

ツレによると、9月末だというのに今日の東京の昼間の気温は32℃もあり、夕方になっても蒸し暑いそう。

標高1230mの平湯では、ダウンを着ている人もいるほどなんですけどね。

開店を待つ間に手がヒンヤリしてきたので、15℃ないと思います。

お腹空いた〜。

 

6番目に店内へ案内されましたが、他は全て外国からのお客さん。

平日はいつもこうなんですって。

確実に入りたければ、予約した方が良さそうです。

 

鶏たたき。

アゴが疲れた記憶がありますが、好きなので今回も注文します。

あら、小さく刻まれて食べやすくなっていました。

 

飛騨名物と書かれては注文しないわけにいかないでしょう、漬物ステーキ。

想像と違ったー。

パリポリ食感、しょっぱさとゴマ油の香りで食べやすい。

 

〆はラーメンです。

細麺が好きです。

 

15℃ないだろう、なんて思ったけど10℃だったみたい…

そりゃ、みんな長袖やダウン着ますね。

 

お腹が落ち着いてきたら貸切露天風呂へ。

さっきより、ぬるいか?

長湯できそうです。

硫黄の匂いを身にまとい、部屋へ戻りました。

さぁ、お布団で寝転がって読書タイム。

何度も涙ぐみ、読み終わりました。

 

寝ようっと。

明日はどんな景色が見られるだろう。

 

続きます。