大磯駅から湘南アルプスを歩く予定でしたが、小田急線で藤沢駅へ向かっている途中、東海道本線が停電のため運転見合わせになりました。
山手線から始まった運転見合わせが、ほかのJRにも続きます。
運転再開は13時過ぎでした。

登る山を変えよう。
小田原へ向かいながら考えます。
箱根湯本駅から箱根登山鉄道で「宮ノ下」駅下車、浅間山 〜 鷹ノ巣山 〜 畑宿のコースにしよう。
小田原駅からバスでも宮ノ下へ行けますが、大きな荷物を持っている人が多く、乗降に時間かかるんですよね〜。
乗り換えがないメリットはあるけれど、道が空いていたとしても時間どおりに運行できないイメージ。
電車にしよ。

箱根湯本駅の標高は100mに満たないのですが、箱根登山鉄道は3回のスイッチバックでぐんぐん標高を上げていき、宮ノ下駅の標高は436mになります。

箱根駅伝のコースも眼下に見えました。
抜いた選手よりも抜かれた選手の表情が目に焼きついています。
あらぁ、平日なのにすごい渋滞してる。
なんでだろ?
やっと渋滞の先頭が上から見えたのですが、崖崩れしていて片側通行でした。
11:00
宮ノ下駅を背に左へ、線路沿いの階段を上がって直進。

東屋の先に登山道があります。

手押しの踏切を渡ります。

息が上がる急坂ではないけれど、同じような勾配でジグザグ上がります。
標高600mを超えたあたりから富士山がちらちら見え始めますが、眺望はまだありません。
11:40 富士見台

浅間山まで、ここで半分くらい。
1km歩いてきました。
富士山〜。

この先、なだらかでいい道です。

ちらちら射し込む光が暖かい。

笹の間を歩くと、箱根の山っぽいなぁと思います。

12:10 宮ノ下分岐
富士見台からここまで1kmのようです。

浅間山へもいい道。

5分で浅間山の山頂 △804に到着。
こんなに広いけれど、テーブルはぽつんと2つあるだけ。

山頂から富士山は見えないんだな。

さて、小田原駅で買ったお弁当を〜。
即決でした。

昆布と梅と鮭のおにぎり。
唐揚げ、ミートボール、漬物、かまぼこ、伊達巻、缶詰のみかん。
大満足。
面倒だけど、改札を出て買いに行ってよかった。

12:55
鷹ノ巣山へ向かいます。

緩やかに下っていきます。
気持ちのいい道〜。

ぐんと登ります。
標高差から見て、あの上で終わりだと思うのでがんばる。

そういえば、まだ誰にも会っていません。
近くの金時山は賑わっていると思いますが、こっちは全然。
このあとも、バス停まで誰にも会わずに終わりました。
テーブルが1つあります。

正面にどーんと見えたのは、駒ヶ岳と二子山らしいです。
写真は撮りませんでした。
とくに眺望がいいと感じなかったので…
このコースは歩きやすい道でしたが、眺望のいいところがほぼありません。
だから人がいなかったんだー。
車も通れるような道をしばらく歩きます。

13:25
畑宿へ。

段差が大きくて長ーい階段の始まりから畑宿までは2.2kmです。

途中から石がゴロゴロした道に。

滝を見てこようと思ったけど、ここからでいいや。
トイレ行きたい。


突然、壁のような岩が出現しました。

この石垣は、鷹ノ巣城を守るために築かれたのかな。

14:00
橋を渡ったあとは林道、すぐ舗装路に。
勢いがついたら止まれなさそうな急坂です。
車の音も聞こえてきました。
14:10 登山口

5分かからず「畑宿」バス停へ到着。
バスは30分後でした。

時間どおりか分からないし、箱根湯本駅まで歩くか〜。
で、途中で乗れそうなら乗る。
バス停前にトイレあります。
助かった…

車道を歩くのは怖いから箱根旧街道を行こうとしたら、整備中で通行止め。

ビュンビュン追い抜く車にビビりながら下っていきます。
途中から石畳の道に入れましたが、また車道。


すごい名前つけたな。
畑宿への下りの方が急坂だったけど。

3つか4つ先の「須雲川」バス停まで歩いてきました。
あと数分でバスが来ることになってる。
道はガラガラだし、ちょっと待ってみるか。

やったー。
数分遅れで来て、しかも空いてて座れました。
箱根湯本駅に着いたら、今度は小田急線が人身事故で、小田原 〜 新松田区間が運転見合わせ…
JRが振替輸送してくれています。
午前中と逆ですね。

小田原駅のフードコートで、お気に入りのカルビラーメンMAX盛りを食べます。
神奈川県小田原市にある辛いラーメンといえばかるびラーメン 小田原
辛さを選べるようになってて嬉しい。
これまでは、むせながらスープを飲んでました。

駅周辺には、すてきなマンホールがいくつもありました。





黄砂のせいで咳がコンコン出ます。
マスクして歩かなきゃダメだったか…
もうすぐ花粉も飛び始めるし、やだなぁ。
おしまい。