登って潜って、月をみて。

生きていれば、こんな景色に出会うことができる。こんなに幸せな気持ちにさせてくれる。

のび太の海底鬼岩城

まさか、ドラえもんの映画で「レアメタル」という単語が出てくるとは…

私が小さい頃、40年以上前にみていたドラえもんの「のび太の海底鬼岩城」を甥っ子と姪っ子と一緒にみてきました。

私がダイビングを始めたのは、この映画の影響です。

ドラえもんたちが出会ったような、見たこともない魚がダイナミックに泳ぐ海の中を、この目でみてみたいと思ったのです。

それを仕事にできたら良かったのですが、乗り物酔いがひどく叶いませんでした。

今は、年に3週間ほど潜っています。

 

私には妹と弟がいます。

年に一度だけ、すきなビデオを借りられました。

私はいつも「のび太の海底鬼岩城」、妹はいつも「のび太の魔界大冒険」、弟はそのときによって違いますがドラえもんシリーズでした。

毎年みているのに、毎回ワクワクしてたのを今でも覚えてる。

 

子どもの頃もきっと何かを感じ取っていたとは思いますが、今も刺さる。

バギーの、のび太の、しずかちゃんの言葉…

何度も泣きました。

隣の席に同年代の女性が座っていましたが、その方もやっぱり泣いてました。

私と同じように、この物語が好きだったんだろうなぁと勝手に親近感。

 

見に行けてよかった。

甥っ子と姪っ子に誘ってもらって、ありがとうという気持ちです。

初めて映画館でポップコーンも食べたし。