東伊豆北川(ほっかわ)専門ダイビングショップ ダイブグリーン - HOKKAWA 【DIVE GREEN】
2年前だったでしょうか。
久米島で潜ったときに同じ船に乗り合わせた女性がいました。
「普段はどこで潜ってるんですか?」
ボート上にいるお客さんで、沖縄が地元という人はあまりいませんから自然とこういう会話になります。
「たまに伊豆、あとは高知の柏島ですね~」と答えて、同じ質問をお返ししたときに
「東伊豆の北川でよく潜ります」って。
伊豆かー。
2023年の夏に熱海と安良里、2024年の秋に土肥で潜りましたが、その後、続けて潜っているポイントはありません。
会話をしたのは2024年の初夏。
「1年前に潜った熱海の緑色の海のインパクトが強すぎて、伊豆で潜ろうという気になれなくなっちゃいました。西伊豆の田子が好きだったんですけど代替わりしてから行ってなくて、富戸(ふと)や川奈はきれいだけど人が多くて行かなくなって」
と言うと、
「北川は1日に潜れるダイバーの数が決まっているので、人が多いって感じはしないんですよ」と教えてくださいました。
それから行ってみたいと思っていたポイントです。
昨年は行きたいときに海水温が上がっておらずにやめましたが、今週は行けそう。
ツレも「近いところでいいところ見つかったらいいね」と、一緒に行ってくれることになりました。
カーテンの隙間から射し込む光で目が覚めました。
日の出を見なかったことを後悔しつつ、二度寝。
9:15集合なのでのんびりです。

かまぼこや冷たいおでんの朝ごはん。

施設は充実していました。
今は潜っても寒さを感じませんが、ウェットスーツのまま入れるお風呂もあります。

器材洗い場とカメラ用の水槽。

男女別のシャワー、更衣室、トイレが1階に。




洗濯機や水着用の脱水機。
これは助かる~。
水を含んでいると重たいですからね。

外にもシャワー、向かいに器材干し場があります。

ショップごとにテーブルが割り振られているエアコン完備の休憩所。

ツレが見送ってくれました。

北川のメインポイント「カジカキ」まで5分ほど。
ブイから潜降します。
微動だにしないホタテウミヘビ。
冬はいなくなるのですが、同じところへ戻ってくるそう。

イナダの群れが周りをぐるぐるしてくれました。
目が回りそうになり脱出。

マルガザミって、なんか儚げ。

なんかね…
ウツボがね、どれもでかい。
ぶっといんだよ、今まで見たことあるのよりも。

ムチカラマツにくっついているから、ムチカラマツエビといいます。

これもムチカラマツなどにつくイボイソバナガニ。

ミチヨミノウミウシ。
淡い色がすてきです。

花のようです。
オオシライトゴカイかな?

サキシマミノウミウシ?
透けてるようにも見えます。
ちっちゃいんですよね…
そろそろ見えなくなりそう。

柏島で教えてもらって以来、自分でも見つけられるようになりました。
トラフケボリ。

メバルの目の美しさったら…

角膜が宇宙船みたいだし、口元も気になる。
なんだ、あのツブツブ模様は。

ムラサキウミコチョウ。
まんまるなキャラクターみたいに撮れたのしかピントが合ってない。

なんかカッコイイー。

3分の安全停止中、視界をうめつくすほど。
いったい何匹いるのだろう。


続きます。