5時前に起きました。
日の出を見たいから。

おぉ~、雲が額縁みたいになってる。

5時10分頃、お出ましになりました。

静岡県・伊豆北川温泉/旅館・ホテルのご案内/伊豆北川温泉旅館組合
北川では満月の日にイベント(テラスでBBQ)をやっているそうですが、朝陽が海を照らすのもきれいです。
東伊豆北川(ほっかわ)専門ダイビングショップ ダイブグリーン - HOKKAWA 【DIVE GREEN】
今日はどんな魚を見られるだろうか。

今朝もツレに見送られて出港。

ツレはそのあと、神社などを散歩して楽しんでくれていたようでよかった。
あとでこういう話を聞くのも楽しいです。
気温は高くても都市部ほど暑くない。
やっぱり自然に囲まれていると違うんですね。

今日も「カジカキ」へ。
久米島の「ウーマガイ」と同じ。
何回潜ってもおもしろいポイントだと思います。
潜降してすぐに見える砂地。
砂地の模様が好きー。

ムレハタタテダイの群れ。
おとといは17匹だったそうです。
昨日数えたら18匹だったんですよね。
今日は…
ガイドさんと何度数えても20匹でした。
どういう増え方なの?

密集して群れているとかわいい。

サキシマミノウミウシ。
水色ってやっぱり目立つなぁと思います。
海の中でもですが、山の中でも目立つそうですよ。
遭対協の方から聞きました。

ハナアナゴかな。
埋まり方がかわいすぎ。

正面から見てもかわいい。
寒がりか。

なんか言いたげだし。
「あっち行けー」かな。

潜んでいる感じがいい。

今日はこういう、海中で咲く花(のように見えるもの)に目がいきます。



ビシャモンエビが2匹。
見事な擬態です。


スジタテガミカエルウオ。
きょとんとした顔がかわいらしいのです。

昨日ゆらゆらしていて酔った根におそるおそる近づきましたが、今日はうねっていませんでした。
明るい海はいいなぁ。
射し込む光がきれい。

1時間ほど休憩して2本目も「カジカキ」へ。
ブイへ行く途中で、船から一斉に潜降します。
ん?
あそこ、なんかいる。

遠くから手まねきするようにして波を送って砂をどかすと、エイが現れました。
今まで見たエイと違って尾がすごく短いなぁ。
模様がきれい。
周りが縁どられているみたい。

ツバクロエイといって、北川で見かけるのは珍しいそうです。
「年に5回くらいかな」とのことでした。
近づいても全然動きません。
また砂をかけ直して、他の魚を見に出発~。
オトヒメエビ。
よくいるけど、いつも撮る。
なんか堂々としていてカッコイイんだもん。

みなさんがクダゴンベを観察しているとき、昨日見たからいいや~と近くを観察していると、ハナオトメウミウシが交接していました。
ウミウシの交接を見ていつも思うのです。
魚のように距離を泳げるわけでもないのに、この広い海で同じ種同士が出会えて子孫を残せるのはなぜなのだろうと。

クマノミの卵。
もう目ができていますね。

花火みたいだー。


あー、いい海でした。
また来年、潜りに来ようかな。
私はウェットスーツで寒くなく潜れる季節しかダイビングをしないので、伊豆だと8月~10月だけです。
器材を洗って干して、シャワーを適当にあびてご飯へ。
お腹空いた。
一昨日行ったお店が、昼から夜まで通しで営業しているようなので向かいました。

私は「おやじスペシャル」にする。
刺身、味噌漬けの焼き魚3種、フライがついています。
なぜか、おやじさんが「この角度がいいんだ」と撮ってくれたのでそれを載せます。
変わり者で有名だそうですが、それをおもしろがればいいんじゃないかと。
刺身はメカジキのカマトロ、ブリ、キンメでした。

ツレのキンメの釜めしも、おやじさんが撮影。
おこげもいっぱい、おいしかったです。

このあと、熱川温泉「熱川館」へ寄ろうと思ったのですが、ダイビングのあとにご飯をたらふく食べて温泉につかったら、きっと起きてられない。
ということで、干した器材を回収して帰りました。
でもけっこう混んでいて…
温泉のあとにしっかり休憩してから帰ればよかったね、という結論になりました。
おしまい。