目が覚めたときは雨が降っていました。
今日も原付でお出かけしますよ〜。
6:36
始発のフェリーが出港です。

霊場でもある、洞雲山(どううんざん)や 碁石山(ごいしざん)へ朝イチで登るつもりでした。
昨日登った寒霞溪(かんかけい)と同じくらい距離があるので、早めに出発しないとまわりきれないんですよね。
雨で早出ができなかったのだから、この2ヶ所はあきらめましょう。
ホテルの窓から毎日見ていた皇踏山には登りたい。
岩場のある笠ヶ滝へおまいりもしたいので、少しでも地面が乾く午後にするとして…
とりあえず、朝風呂に行こー。
湯冷めするとまずいけれど、今朝は時間があるし。
30分ごとに自動で水が石にかかる、オートロウリュウのサウナもあります。
85℃くらいなので、数分ですが入れました。

この町に漂うごま油の匂いを、近くでかいでこようと思います。
ホテルから3分歩けば…
ふわぁ、いい香り〜。

小豆島が故郷の方は、この匂いをかいで
「帰ってきたなぁ」
って思うんだろうな、きっと。
香ばしい、ほんとにいい匂い。
港には、岡山や豊島(てしま)行きのフェリーも含めて3隻が揃っていました。

今日がいちばん風が強い。
晴れてきたから、オリーブ公園へ行ってみようかな。
皇踏山だけにしたので、時間に余裕ができたのです。

「魔女の宅急便」のロケセットがありました。


すてきな店内!
私、静かに興奮しています。
お声がけしたら、写真撮影もいいとのことでした。

花をとじこめたピアスやイヤリングがありました。
カスミ草やオリーブの花、金木犀などかわいらしい。
でも、つけないからなぁ…

缶バッジのガチャをやったら、春色が出てきました〜。
かわいい!
どこにつけようか。

ほうきのレンタルも無料です。
やらないけど。

ほうきにまたがって、どんなふうにしたらかわいい写真が撮れるのか、のレクチャーもあったり。

かわいいでしょうねぇ。
姪っ子にやらせたいです。
本のような扉、すてき。
ここから姪っ子に顔だけのぞかせて写真撮りたい!

オシャレな建物ですねぇ。

オリーブ畑の中の、どこでもドアみたい。

この日は休みでしたが、美術館もありました。

かわいらしい色のポストがありました。
ってことは…
手紙を書けるのかな?

高校のときの古典の先生と、ずっとハガキのやりとりをしていました。
高齢で最近は返事が書けないとのことで送るのを控えていましたが、久しぶりに送ろう。
ツレにも書く。

ハガキは、こちらを選びました。
本の柄なんて、シャレてます。

ハガキを書いたあと、再び散歩へ。
風車が青空に映える!
ほうきにまたがって撮っている写真が飾ってありましたが、かわいかったなぁ。


カフェもあります。
でも、今日はランチのお店を決めてるんで…


売店にガーリックオイルがありました。
最近、下仁田ネギなど太めのネギをぶつ切りにして、あらかじめニンニクをオリーブオイルで炒めておいてネギを焼いていましたが、これ買ってみる〜。

書いたハガキは、エンジェルロードのポストへ投函しに行きました。

オリーブ公園のポストに出そうとして、気付いたのです。
エンジェルロードのポストは、オリジナルの消印って書いてあったな、と。
記憶力が低下してきている私にしては、よく思い出せました。

家に届いたツレに出したハガキを見ると、二十四の瞳の柄でした。
このポストで出してよかった。
いい思い出になりました。

よーし、お腹空いた。
「ここのピザ、おいしいよ」
と、久米島で知り合った方に教えてもらったお店でランチです。
CAFE&DINING|OASIS-オアシス−香川県小豆島土庄町にあるカフェ&ダイニング×宿

すっきりとした、おしゃれな店内。

ピザ、どれにしよう?
小豆島の醤油につけたモッツァレラとなんとらかんたら(トーキチ)にしました。
普段からあるメニューなのだと思います。

普段は、ひとりで1枚のピザを食べると味に飽きて
「ハーフ&ハーフにならんもんかね」
と思うのですが、これはどんどん食べちゃった。
すごくおいしかったです。

飲み物は、レモンバーベナソーダという聞いたことのないものにしました。
爽やかでおいしい。
ケーキも食べちゃおっかな。


ショーケースをのぞいてみると…
チーズケーキの見た目がヤバい。
チーズが濃そう。
食べる。
きび糖のロールケーキ、これも食べたい。

どちらもおいしかった。
でも、やっぱり1つにしておけばよかった。
甘いの得意じゃないし。
なんでそういうことを忘れて注文するかね。
お腹いっぱいですが、登りますよ〜。

私は小馬越バス停から入っていき、救世堂(ぐぜどう)、瀧湖寺(りょうこうじ)を過ぎて奥之院「笠ヶ瀧」へ。
なかなかの階段です。

笠ヶ瀧へ入山します。
「入山」とあえて書かせていただきます。

参拝時間はこちら↓

「いろは石」とありますが、足元が急なので、いちいち見ている余裕はありません。



岩壁には三十六童子が。


ほんとにすごいところ…
圧倒されました。

もちろん、下るほうが怖いです。

皇踏山へは、土庄港からの王道のルートではなさそうだけれどハイキングコースってあるし、ここから歩こう。

最初は舗装路でしたが、だんだん楽しい道になってきましたよ〜。
じゃあ、ここを登山口ってことにして…

14:00

最初は緩やかな斜面です。
そのうち、いい道になりました。

凍っているところもあります。

こういう道、好きだなぁ。
自分が小さい子どもになった気がします。

あと少し〜。

最後だけ、こんな道でした。
石がゴロゴロしてます。

14:30 皇踏山 △394

すごい風だ〜。
岩の上に立つのが怖いほど。
標高400m弱の山なのに、雪がありました。
寒霞溪と星ヶ城山へ昨日行ってよかったな、たぶん。
今日だったら、原付で行けなかったかもしれない。
たった100mの違いですが、紅葉シーズンで少しの標高の差で色づき方が全く違うのを見てきましたから、道の凍り具合などだって違うと思うのです。
急な道だったので、原付で下っていくの怖いし。
ここからはエンジェルロード、見えないんだー。
なんとなく、山頂から見えるのかと思っていました。
もしかして、展望所からは見えるのかな?
でも一昨日の朝、誰もいないエンジェルロードを見て満足したので、行かなくていいや。

さて、寒いしトイレも行きたいし、下山しよっと。
周回ルートで下山します。
道幅は細いけれど危険箇所はないし、赤ペンキやリボンで迷う心配もナシ。

15:10
登山口とさっき記しましたが「歩道起点」となっていました。

今日は落ち葉で転ばなかったぞ。
上出来〜。

夜ごはんは、初日と同じくホテル1階の居酒屋にしました。
ガラエビの唐揚げは、また食べたい。
あ、カキのアヒージョがある。
オリーブオイルもごま油も名産で、どっちのオイルかと思ったら、ごま油だって〜。
クラフトコーラで乾杯。

今夜も温泉で長湯して、熟睡です。
明日は帰る日になっちゃった…

続きます。