山、はじめます。

生きていれば、山を元気に歩ければ、こんな景色に出会うことができる。こんなに幸せな気持ちになれるんだ。

本屋と東急ハンズが…

コーチャンフォー若葉台店(東京)【書店、CD&DVDショップ、文具店、カフェが1つになった超大型店です。】 | 全国最大規模の複合店コーチャンフォー公式サイト (coachandfour-wakabadai.jp)

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こんな素敵な場所が近くにあったなんて。

建物もかっこいい。

 

私は本屋が好きです。

東急ハンズも好きです。

とくに東急ハンズは、全部の階のひとつひとつを1日かけて見ても飽きません。

静かに興奮しています。

でも今は、人が多そうな都心に行くことはなるべく避けているので、ずっと行けていませんでした。

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ツレが先日連れて行ってくれたこの場所は…店内に1歩入って興奮!

天井が高く開放感のある、大きな大きな空間が目の前に。

規模は小さくなりますが、本屋と東急ハンズが合体しているかのよう。

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ゆっくり雑貨を眺め、買いたい本を見てまわりました。

文房具も進化していますよね~。

高校生の時にあれば、もっと勉強できるようになったかもしれません。

今、シャーペンを買っても、ほぼ山でしか使いませんもん。

山で使っているのは、メモの背のリングの中におさまるような細身のもの。

使わないときは、他のものに引っかからないように芯の部分が全て引っ込むもの。

この条件に合うシャーペンを見つけたときは嬉しかった。

今使っているものが壊れたら、ここに探しに来よう。

 

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最近、アマゾンプライムでみて20年ぶりくらいにハマっている「スラムダンク」の新装版で好きな話あたりを10冊(全巻じゃないところがしょぼいですか)ほど、世界を眺めてみたくなり子ども用の世界地図、空と雲の本などを買いました。

 

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紙が並んでいるのも好きです。

 

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大満足で店を出たあとは、200メートルほどの「高倉町珈琲」でランチ。

高倉町珈琲|TAKAKURA MACHI COFFEE

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どれにしようか迷う~~~。

スフレオムライスと、アワビ茸のパスタを注文。

少し甘いふわっふわのホイップ卵の中にはオムライスがどーん。

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お腹いっぱいなのに、あまりこういうお店に来ることがないのでパンケーキも注文してしまいました。

やっぱり、クリーム系はちょっと重い。

が、おいしい!

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最後にハーブティ。

こんなにおいしいものなんだ…目でみてもキレイ。

ミントと、これはレモングラスっていうのか…?

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爽やかでおいしくて、そのあとティーバッグですがハーブティをいくつか買い込み、毎日飲むようになりました。

冷めても温かくてもおいしい。

口の中がさっぱりするし、持ち歩いているテルモスの中も、ずっといい香りです。

 

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山景 その14

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この道を何度歩いただろう。

北アルプスの双六(すごろく)岳です。

 

海で水平線を見て「地球って丸いんだ!」と改めて気づくことがありますが、このなだらかで丸く広い山頂を訪れるたび、海よりもそう思います。

その真ん中をのびる登山道。

なんて気持ちのいい道なんだろう。

真正面には槍ヶ岳

あのてっぺんまで行けるのです。

 

双六岳から双六小屋へ下る道では、よくライチョウに出会います。

同時に7羽見たこともあるくらいです。

 

双六小屋から西鎌尾根を歩き、槍ヶ岳へ。

最後の登りだけ少ししんどいですが、双六小屋でおいしいご飯を食べたあとならがんばれます。

 

これから歩く道、今まで歩いてきた道が見える、こんな稜線歩きが好きで好きでたまりません。

 

山景 その13

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梅が咲いている季節に、秋の写真はどうかと思ったのですが…

でも山の秋はやっぱり美しい。

標高の高い山では氷点下に冷え込むこともありますが、準備万端でぜひ訪れたい季節です。

葉が鮮やかに色づくのは、年にほんの2~3日とも言われており、休みを合わせるのが大変です。

休みがとれなくて「見頃には1週間以上早いだろうなぁ…」と思っていたらドンピシャだったり、逆に「ここだ!」と思って行ってもまだだったり。


でもいいんです。

見れなくても「また来年!」って思えるし、目を見張るような景色を見ることができれば「また来年も!」って思う。

山を歩くだけで楽しいのですから。

見られなかったとしても「来てよかった~」と思っているはずです。

 

とくに混雑で有名なのが、北アルプスの涸沢(からさわ)。

日本一美しい紅葉、と紹介されることもあるくらい。

コロナ前の紅葉シーズンは、山小屋の宿泊においては布団1枚に3人という日もあったようです(そんなときは、涸沢の小屋に泊まらないので聞いた話ですが)。

テントも登山道まではみ出して張られていたほどでした。

 

上高地からスタートして岳沢小屋へ向かう途中の長~い梯子を上りながら振り返ったときの、視界一面うめつくす柔らかな黄色。

スタンプでぽんぽん、って押したような。

暖かみを感じますよね、黄葉って。

紅より黄が好きです。

 

今年はどこで見ようかな。

山の本ばかり その3

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山で食べるごはんって、すっごくおいしいんです。

山に限らず、公園の芝生や海など、外ならどこでもおいしいんですけど。


家でも作るようなメニューを、下ごしらえして火を通せばすぐにできるようにして持っていくことが多いです。


鍋なら、具材は全て切って深型のフライパンに入れておく。

寒い季節ならテルモスにお湯を入れているので注いで、プチっと鍋で味付けをして完成!

シメを持参するのを忘れずに。


ホットサンドも、ベーコンエッグを作ってチーズと一緒に8枚切りの食パンにはさんで、ホットサンドメーカーに入れた状態でザックの中に。

水分が出るわけではないので、隙間に入るので便利です。

ホットサンドメーカーは、登山の店なら軽量のものが売っています。

ベンチに座って火をつければ、3分でアツアツが食べられる!

デザートに、バターでバナナを焼いてもいい。

フライパン代わりです。


ひとりで行くときは、ほぼこんなふうです。

最近はできませんが、みんなで行くときは作る過程をワイワイ楽しみます。


作っているときも、

食べているときも、

片付けているときも、

顔を上げればいい景色!


この漫画に出てくるメニューは、作ってみたくなるものが多いです。

昨年、登山を始めた職場のおじちゃまにもオススメしたら早速深型フライパンを買って「練習しなきゃ!」と、家で作っているそうです。


主人公の女のコの表情がたまらない!

もちろん食べている画も魅力的ですが、山歩きの良さも存分に伝わってきます。


次は、どこの山で何を食べよう。


山景 その12

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南アルプス仙丈ヶ岳」の山頂で撮った1枚です。

ブロッケン現象といいます。

 

ひとり立つ私の影の周りを、虹がぐるりと囲んでいます。

霧があるとき、雲海、背中に太陽があれば見られることが多いです。

1年に1~2度は見ているのでそれほど珍しい現象ではありませんが、すぐにぼやけてしまったりして短い時間しか見られません。

 

このときは私ひとりでしたが、ブロッケン現象を初めて見たときは20人ほどの人が並んでいました。

それぞれの影を虹が囲んでいて、なんだかとても感動しました。

 

人の影だけでなく、自分がいる山の影を取り囲むような大きなものを見たこともあります。

 

珍しくなくたって、やっぱりステキな景色です。