山、はじめます。

自然の中で過ごすって、こんなに幸せな気持ちになります!と伝えたくて。

成田山新勝寺へ

初めて成田山新勝寺に行きました。

f:id:yueguang:20200111170249j:plain

その前に松戸で途中下車します。
昨年の秋、中華料理を食べたドメーヌでランチをいただこうと思います。

根津から谷中へ散歩 - 山、はじめます。

松戸の自然派中華ドメーヌの公式サイトです。

私は東京の西に住んでいて、神保町あたりまではよく山の服などを見に出かけますが、東に行くことはあまりないのです。

東京を横断して成田山新勝寺へ行くので(成田山はウナギが有名ですが)ドメーヌのランチを選びました。

f:id:yueguang:20200111170138j:plain

本日のメインや小鉢のコースを注文。
油で揚げるちりちり、という音が耳にもおいしい。
まだかなぁ、まだかなぁ。
メインの「豚肉と季節野菜のエビ味噌炒め」なんて絶対においしいに決まってる。

f:id:yueguang:20200111170212j:plain

きたー。

f:id:yueguang:20200111170326j:plain

f:id:yueguang:20200111170414j:plain

野菜炒めは絶品です!
春巻もぜひ頼んでほしい。
味の濃い具がたくさん入っています。
雑穀粥もおいしかった。

f:id:yueguang:20200111170513j:plain

満腹になり、JRで成田に向かいます。
電車の中はぽかぽかと暖かく、熟睡…
成田駅は人でごった返していました。
1月はまだまだ混んでいるのでしょう。
2月の節分も混みそう。
豆まきが有名ですもんね。

f:id:yueguang:20200111170556p:plain

のんびり店を見ながら歩きたいのに、参道は車がひっきりなしに入ってきます。
なんかなぁ…
参道を半分以上過ぎたあたりから、ウナギや天ぷらの店ばかり。
いい匂いするなぁ。
ものすごく混んでいて整理券を配っている店もありました。
古い建物ばかりで見ていて楽しい。

f:id:yueguang:20200111170931j:plain

f:id:yueguang:20200111171006j:plain

着きました〜。
門のちょうちんの下には龍がいました。

f:id:yueguang:20200111171044j:plain

f:id:yueguang:20200111171113j:plain

入ってすぐ左手の「こわれ不動堂」。
なぜすぐに壊れてしまうのですか…?
閂が龍。かっこいい!

f:id:yueguang:20200111171205j:plain

f:id:yueguang:20200111171239j:plain

f:id:yueguang:20200111171308j:plain

f:id:yueguang:20200111171334j:plain

本堂の裏手には、行列を整理するロープが。
何の行列? と思ったら「おみくじ」とあります。
おみくじ引くために行列?
驚きです。
これじゃダメなの?

f:id:yueguang:20200111172537j:plain

敷地はとても広く、建造物を見ているだけで楽しい。

f:id:yueguang:20200111171610j:plain

f:id:yueguang:20200111171440j:plain

f:id:yueguang:20200111171513j:plain

f:id:yueguang:20200111171542j:plain

平和大塔が本当にすごかったです。
本堂はたくさん人がいましたが、一番奥のここまで来る人は少ないようです。
こんなにすてきなのに。
撮影禁止なら、ポストカードなど販売してくれればいいのになぁ…
ご本尊の力強さ、柱などの美しさに圧倒されました。
15:45まで拝観することができます。

f:id:yueguang:20200111171721j:plain

最後に出世稲荷へ。
出世するつもりも、できるはずもないけれど。
困らない程度でいいので元気に働けますように、と願います。
「社長に!」なんて言われても叶えにくいよ~、と困らせてしまうでしょうが、これくらいなら…

f:id:yueguang:20200111171653j:plain

f:id:yueguang:20200111172018j:plain

干支の時計、かっこいい!

f:id:yueguang:20200111172120p:plain

いつかまた、平和大塔に行くと思います。

冬の低山ハイクに備えて

今年は暖冬とのことですが、まだ1月です。
これから山には雪が積もるでしょう。
低山用に軽アイゼンの購入を考えていました。
今まで6本爪を使用していましたが、10年近くたち、刃がサビて&ちびてきたので処分。

以前は軽アイゼンといえば、4本か6本爪でした。
土踏まずの部分に装着するタイプです。
そこにしか刃がないので、夏の雪渓歩きや冬の低山向きです。
2000メートル以上の標高の山には、足裏全体&爪先も刃が飛び出ている10本か12本爪。

今は10本爪の軽アイゼンも出ているんです。
6本爪より安定感あるでしょうし、一度見てみたかったので、使用している登山靴を持って新宿南口にあるmont-bell(モンベル)へ行ってきました。
事前にネットでいろいろ調べましたが、やはり自分の登山靴に合うかなども不安ですし、質問したいこともあります。
実店舗で買うのが私には合っています。

以前も書きましたが、アウトドア店で働いていたとき、
「説明だけを聞いてネットで買う」
と堂々と(?)言うお客さん、けっこういました。
言わなくてもなんとなく分かりますけどね。
家まで配送してくれたり、ポイント還元などもあり、楽に安く買えるのはネットかもしれませんが、実店舗はずっと身近にあってほしいものです。
ネットで登山靴やザックを買う人も、試着を実店舗でしてからの場合が多いでしょう。
試着しないとダメだということが分かっているからですよね?
ネットで買う人ばかりになれば、実店舗は閉店するしかありません。
試せる場が、質問できる場が、商品を比べる場が減ってしまいます。
知識も商品です。
説明を聞いて「これを買おう!」と思えたなら、その店から買ってあげてほしいのです。
店員なら、新商品が入れば自腹で山で試してみたり、全部買うことはは無理ですから、ザックなら使用シーンを想像しながら店員同士、細かい点までチェックしたりしているはずです。

f:id:yueguang:20200111161213j:plain

結局、軽アイゼンではなく、チェーンスパイクを購入しました。
10本爪の軽アイゼンは、靴底が柔らかい登山靴には合わないそうです。
4本や6本は靴底を選びません。

登山靴を2足持参して試しましたが、1足には合いませんでした。
合う1足だけで使うことも考えたのですが、mont-bellの店員さんから
「チェーンスパイクもおすすめですよ」
とのアドバイス
私が行こうとしているのは、奥多摩秩父の2000メートル以下の低山です。
奥多摩の最高峰である雲取山(△2000メートルほど)は、雪の量次第では歩けないかもしれないけれど、奥多摩秩父などには、これで充分だと教えてくれました。
今年は5月の残雪期の北アルプス涸沢にも行く予定ですが、ここも人が歩いたあとなら問題はないとのこと。
行く予定のGW後なら、たくさんの人に歩かれたあとでしょうし、どかっと雪が降るような天候なら、そもそも私は行きません。

チェーン部分などのお手入れが面倒なのではないか…と不安(面倒くさがり)でしたが、毎回よく乾かして、シーズンが終わったら食用油を塗って新聞紙にくるんでおけばいいとのこと。
それならラクチン!
しかも着脱も簡単です。
左右ないし、伸ばしながらはめるだけですもん。
慣れれば、座らずにサッとできそう。

「これで雪が積もっても山に行ける~」
とウキウキしながら、すぐ近くの高島屋へ。
お腹がすきました。
甘いものも食べたい。
12階「京はやしや」へ。
いつも混んでいるのに、今日はすいていた!
ラッキー♪
たんたん麺を汁まで飲み干し、ほうじ茶あんみつとゆず茶でのんびり。

f:id:yueguang:20200111161638j:plain

f:id:yueguang:20200111161657j:plain

そのあと京王の「駅弁祭り」に行ってみたら、7階の催事場はすごい熱気でした。
汗をかきかき、夕食用にかに弁と定番のイカ飯を購入。
イカが不漁のためか、ずいぶんお値段が上がっているんですね…

本日もいいお休みを過ごしました。
このチェーンスパイク持って、どこの山に行こうかなぁ。
それを考えるのも、すっごく楽しいんです!

山梨県都留市 九鬼山(くきやま)へ

桃太郎が鬼退治にやってきた伝説がある山です。
新宿からのアクセスも、高尾山に比べると遠いですが、今回は平日だったこともあるでしょうが、1人しか会いませんでした…静かな山歩きを楽しめます。

富士急行線「田野倉」駅を過ぎると、思いがけない大きさで真っ白な富士山が!

f:id:yueguang:20200107201652j:plain

次の「禾生かせい)」駅で下車します。
さ、さむい…車の屋根がギラギラ凍ってる。
道の端っこにある用水路の蓋の穴に霜がビッシリ。

f:id:yueguang:20200107201622j:plain

マイナス1℃かぁ、そりゃ寒いわな。
ローソンでカレーまんと肉まんを買い、体を温めるという名目であっという間にたいらげます。
笑顔で「いってらっしゃい」と言ってくれた女性の店員さん。
私も接客業、見習わなければ。

f:id:yueguang:20200107201734j:plain

雰囲気のある橋だなぁ。

f:id:yueguang:20200107201822j:plain

駅から10分ほどで登山道。
ありがたい。
舗装路ってすぐ飽きちゃうから…。

f:id:yueguang:20200107201856j:plain

愛宕神社の方へ。
幅は狭いですが、いい道〜。
落ち葉をサクサク踏みしめながら、軽快に高度を上げていけます。

f:id:yueguang:20200107201936j:plain

はじめは日陰の樹林帯ですが、30分もしないうちに視界が一旦ひらけます。
葉が落ちた木々の間から、美しい富士山が見えて励まされます。
雲ひとつない青空。

f:id:yueguang:20200107202020j:plain

道標がしっかりしているので、迷うことはないと思います。

f:id:yueguang:20200107202100j:plain

実は、家で朝ごはんを食べながら地図を確認していたところ、そのままテーブルに置いて出かけてしまいました。
何度も見て頭に入っているものの、何らかの理由でルートを変更したりする可能性もあります。
私は紙の地図がないと、とても不安になります。
高尾山でさえ、一瞬スマホが圏外になるところもありますから。

禾生駅で降りる直前、地図を忘れたことに気づきました。
やってしまった…初めて行く山で、地図がないのは心許ない。
藤野駅まで戻って、陣馬山から高尾山にするか?
と、考えているうちに着いたのでとりあえず下車。

よく駅前に、でかい看板サイズで大まかなハイキングルートが描かれているものがあるので、あれだけでもあれば写真を撮っておけば心強いな、と思っていたら…
さすがハイキングルートをたくさん抱える都留市
私が持っている地図よりも、はるかに詳細なハイキングマップが駅の窓口にあり、駅員さんが「これ、どうぞ〜」って。
なんてありがたいんでしょう!
都留市の山に特化しているだけあり、本当に分かりやすい!

f:id:yueguang:20200107202137j:plain

急坂だそうです。
私はラクな方が好きなので、左に進みます。

f:id:yueguang:20200107202207j:plain

この九鬼山も、最初の1時間で400m以上標高を上げるのですが、登り始めがなだらかなせいか、あまり負担を感じませんでした。

それにしても雪がない。
山頂にもなさそうだなぁ。
霜柱はあるけれど、少ない。

f:id:yueguang:20200107202237j:plain

眺めよし! ですと?
行かねば。
しかもご親切に「歩いて3分」とまで。
富士山の方向だから、バッチリ見えるってことでしょ!

f:id:yueguang:20200107202316j:plain

おぉ…これは特等席!
2日に高尾山を登ったときに見られなかった富士山と、ここでご対面。
おにぎり食べたりしたいけど、トイレがな… 心配だな… 戻って山頂を目指そう。

f:id:yueguang:20200107202345j:plain

急坂を登り切ると、真っ白な南アルプスも見えました。
山頂△970に着きました〜。
雪、全くナシ。
ベンチはなく、広くありません。
山頂から見る富士山は、木々が額縁になります。
さっきの天狗岩の方が大きく見えるので、富士山の展望なら天狗岩がオススメ。

f:id:yueguang:20200107202510j:plain

f:id:yueguang:20200107202441j:plain

休憩せず、そのまま札金峠方面へ下山開始。
直下は急坂ですが、太陽が当たる斜面で気持いい。
すぐに日陰になりましたけどね。

f:id:yueguang:20200107202550j:plain

写真では分かりづらいかもしれませんが、道幅が狭く、片側が斜面のところがこれから何ヶ所かありますので、お気をつけください。
こういうロープは、目印としてかかっているだけです。
強度はありません。
体重を預けて強く引っ張ると危険です。
あると、つい頼りたくなりますが、ロープにしろ、ハシゴにしろ、体重をかける前に必ず強度を確かめることを忘れないようにしたいです。

f:id:yueguang:20200107202644j:plain

やっと雪を見つけました。
一応降ったんですよ…という程度ですが。
ほんと、ここだけだったなぁ。
ここを過ぎると、冬の陽だまりハイク。
太陽でぽかぽか。
風がない冬のハイキング、最高だと思います。
葉が落ちて、展望もいいですし。
下山中にも富士山がきれいに見えるポイントがありました。

札金峠より手前に、分岐があります。
猿橋駅方面へ進みます。
どうやら、熊がいたようです。
新しいフンが落ちていました。

札金峠からは、けっこう登り返します。
山頂がゴールではなく、公共交通機関の駅がゴールだ、と改めて思い知らされました。

分岐で、馬立山方面へ。
立山から御前山への道も、幅が狭く、片側が斜面です。
そこを過ぎれば、また気持ちの良い尾根道をお散歩気分で歩けます。

御前山まで行く(猿橋駅へ下りることになります)つもりでしたが、トイレ行きたい…ちょうど、大月駅への分岐があったので、そちらへ〜。
これがまた、ちょっと急坂でした。

f:id:yueguang:20200107202733j:plain

いきなりの建物でビックリしました。
厄王山とあります。
地元の方は、御前山でなく厄王山と呼んでいるようです。
奥に鎮座していらっしゃいますので、お参り。
標高をさらに下げ、赤い鳥居をくぐります。
もうひとつ鳥居をくぐると、林道です。

f:id:yueguang:20200107202817j:plain

冬はやっぱり、トイレを我慢できるのは5時間くらいかも…
このルート上には、トイレはありません。
デイリーヤマザキでトイレをお借りし、何か買おうと棚を見ていると…
普通の赤飯と、どう違うの?
裏を見たら小豆甘納豆!
食べてみると、甘い!

f:id:yueguang:20200107202846j:plain

f:id:yueguang:20200107202916j:plain

駅前の「かつら」。
懐かしい〜、よく食べたなぁ。
昼の営業時間に間に合ったので、久しぶりに入りました。
餅入りの餃子と、田舎うどんを注文。

f:id:yueguang:20200107202951j:plain

駅前は食べるところがたくさんあります。
かつらの隣は、ほうとうかぁ。
次は、ほうとうにしようかな。

林道から国道に出て大月駅まで歩いているとき、岩殿山が見えました。
大好きな山。
岩が崩落して、今はいつものルートは歩けません。
また歩ける日が来ますように。

f:id:yueguang:20200107204551j:plain

やっぱりすごかった! 西田省三さんの北アルプス ドローン撮影

5日の夜、NHKで放送されました。
私のようなシロウトは絶対に踏み込めない、冬の北アルプス槍ヶ岳

仕事が休みで良かった!
暖かい部屋で
「みかんを食べながら観ようかな…」
と、チラっと思いましたが、ジムで歩きながらにしました。
なんか、ぬくぬく観てしまったら申し訳ないと思ってしまった…

今までの番組では、
「この景色を撮るために何日も山小屋で停滞して…」
というのが多かったので、そうなったら槍ヶ岳山荘が営業していないこの時期、食料など不足してしまうと心配でしたが、今回の長い停滞は麓で2週間だったとのこと。
良かった…。
あの人数分の、毎日の食事を担ぎ上げるだけでも大変でしょう。

西田さんのザックは30kg。
重いですね、やっぱり。
あと驚いたのが、発電機!
重さ20kgですが、これも担ぎ上げていました。
ドローンを飛ばすバッテリーの充電用だそうです。

撮影は、11月の下旬に上高地から。
梓川沿いにたくさんある白い木。
これがケショウヤナギという名前であることを初めて知りました。
今まで名前を知りたい、と思ったことすらなかった…
木肌が白いので、聞かれたらシラカバ? と思うくらい。
ケショウヤナギは、晩秋になると、上の方の小枝が赤く染まるそうです。
葉が染まるのではなく、枝ですよ?
驚きました。
11月下旬なので、もう上高地はホテルなどの営業も終わり、ひっそりとしていました。
あの赤く染まった光景だけでも、見てみたいなぁ。
今年の11月、行ってみようと思います。

f:id:yueguang:20200107073843j:plain

岳沢湿原の朝もや、幻想的でした。
静かに立ち上る朝もや。
この写真は、上高地から1時間弱の明神池で9月の早朝に撮ったものです。
このときの朝もやも、5分ほどですぅーっと消えてしまいました。
これを見るために明神に泊まったので、嬉しかったのを覚えています。
誰かが見ていても、見ていなくても、美しい景色は変わらず、そこにあるのだなと思いました。

槍沢までの道は、まだ雪もなく夏道のようでしたが、上の方はちゃんと雪でした。
結構な斜度ですが、アイゼンをきかせて、ザクザクと進んでいきます。
こんなに重いザックを背負っていても、1日で行けるんですね、すごい…。

槍ヶ岳山荘の冬季小屋。
風などは防げますが、室内でみなさんが吐く息は真っ白でとても寒そうです。

朝、どんな景色になっているのだろう…
マイナス20℃まで冷え込んだ朝、槍の穂先は想像していたより、ずっとずっと白く雪(というか氷?)
をまとっていました。
山頂直下の4本のハシゴにも、エビのしっぽと呼ばれるような形で雪がついているものもありました。

f:id:yueguang:20200107075134j:plain

これは岩についた状態のエビのしっぽですが、これが垂直のハシゴにびっしりついていたのです。
槍ヶ岳山荘から標高差100m。
夏であれば、下で見計らって混雑を避けて登り始めることができれば、ハシゴや鎖もあるし、一方通行でもあるので、登りにくいとは思わないのですが、
雪と岩のミックスは大変そうで、思わず息をとめていました。

f:id:yueguang:20200107075549j:plain

ここに雪がビッシリとつくんですよ。
でも登りきったあとの、360°の展望!
やっぱり、雪の白は景色を何倍にも輝かせるなぁと思いました。

そして、西田さんがいちばん撮りたかった、という槍の穂先を染める夕陽。
風もおさまり、ドローンで撮影していました。
あんな鮮烈な朱を見たことがありません。夕陽がつくる岩肌の陰とのコントラストが本当に迫力がありました。
槍の穂先をぐるっと一周。
本当にきれいだった。
美しいものをみると息がとまり、声が出なくなります。
涙がとまらなくなります。
トシのせい?

先日もジムで歩きながらモニタリングを見たら、平原綾香さんのJupiterにのせて、荒川静香さんがスケートをしていました。
金メダルをとったとき(も泣きましたが)より、ずっとずっと美しかった。
すごい、本当にすごい、と繰り返し思っていました。
今回も美しいものを見て、ほぇ〜っと放心状態になっていたらすぐにニュースに切り替わり、報復だとか爆撃だとか…台無しです。

あと、あと…
嬉しかったこと。
西田さんが着ているウェアの色が、私が着ているものと同じだった!
冬季小屋にいたときの、mont-bellの黄緑のダウン。
歩くときに着ていた、オレンジ(ファスナーか山吹色)のウェア。
私も同じ配色のストームクルーザー!

やったね!

フリースを買いました

4日から5日にかけての深夜、都心ではみぞれですが初雪だったそうです。

この年末年始からの冷え込みで、やっと私は冬を実感できるようになりました。
やはり人より暑がりみたいです。
職場はほぼ外のようなものですが、ストーブはあるし、エアコンらしきものもあるにはあります。
ところがこのエアコンらしきもの、パネルは日毎の二酸化炭素の排出量が表示されたりと最新式っぽいのに、本体はヤバいんですよ。
いちばん暖めてほしい深夜から冷え込みがいちばんキビシイ夜明け前にかけて、ほぼ100%の確率で、「暖房霜取中」または「暖房準備中」になります。
温風を出してくれないならまだしも、
「真夏にその風ほしかったー!!」
と叫びたくなるくらいの強さの冷風。
さすがに凍える…
消しても外の空気を取り込んでの送風モードになるらしく、どちらにしろ冷風。

さて、昨日は神保町へアウトドア用品を見に行きました。
お目当ては防寒着です。
ダウンと比べてかさばる印象しかなかったフリースを、今回初めて買ってしまいました。
山で着ることを考えればダウンか化繊で小さくたためるものを買うべきです。
しかし…
CHUMSのフリースを見てしまったら、かわいくてかわいくて!
一目惚れです。
泊まる山には持っていけない(どう頑張っても小さくならない)けど、いい!
日帰りの山で、大活躍してもらいます。
明日から着ていくぞー!

f:id:yueguang:20200105184815j:plain

f:id:yueguang:20200105184839j:plain

それにしても、メンズの方がぐっとくる配色なのはなぜだろう。
このフリース、長袖もベストもメンズです。

2年前に買ってらすごく気に入ってガンガン着ているミレーのトリロジーシリーズも、レディースは紺とオレンジがベースの2色だったけれど、メンズは水色✕紺✕赤とステキな配色でした。

f:id:yueguang:20200105184643j:plain

実際、女性が「なんでメンズしか、この色ないの〜」と買っていましたもん。
でもメンズだと、腰からお尻にかけてのラインが寸胴なんですよね。
女性は、腰がいちばん細く、お尻にかけて大きくなるので、ものによっては寸胴だと腰が余り、お尻周りがパツパツとなってしまうことも。
必ず試着して、横から後ろから確認しなければなりません。

f:id:yueguang:20200105185145j:plain

神保町界隈は、おいしい店がたくさんで迷いますが、まだまだ正月休みの店も多かったです。
チーズナンがおいしくて、もう何度行ったかわからないサンガムへ行くことにしました。

f:id:yueguang:20200105185216j:plain

辛さを選べますが、私は普通よりも下のマイルド。
ナンをプラス料金で、チーズナンに変更してもらいます。
このチーズナン、デザートでも食べられそうなくらい。
ほのかな甘さが大好きなんです。
ランチは小さなサラダや、ラッシーやチャイなどから選べるドリンク付きです。

f:id:yueguang:20200105185848j:plain

そして、どら焼き。
買いましょう、これは。
あんこが苦手なら「皮だけ」もあるんですよ。
私も、あんこが好きになる前は、これを食べていました。

f:id:yueguang:20200105190042j:plain

f:id:yueguang:20200105190108j:plain

帰りの電車の中、思わず二度見をしてしまいました。
本を読んでいた私の目の前に、若い男性が座っていました。
彼の耳には、小さなカラビナがまずぶら下がっていて、そのカラビナには私の家の鍵と同じ大きさの鍵がぶら下がっています。
けっこう耳たぶがのびています。
重いってことだよね、それ?
なんで?
なくさないように?
ギモンで頭がいっぱいになって、バレない程度に彼の耳を凝視していたら、まんまと乗り過ごしました。