
お腹が空いたぞー。
展望食堂だ。
まだ、あの風景はあるのだろうか。

あったー。
なつかしい。
以前よりもフラスコの数が少なくなっているように思いますが、槍が見えるカフェなんてここだけですよね。
きっと。

ジビエ丼にしました。
三俣山荘ではジビエでしょう。
登山者必食!読者おすすめの山小屋グルメとは!?① 北アルプス前編 (2ページ目) - 山と溪谷オンライン
ワシワシかっこんだ。

サイフォンコーヒーを注文した女性がいらっしゃったので、声をかけて一緒に見学・撮影させていただきました。
私、コーヒーが飲めないのです。
その女性は双六小屋に泊まっていて、双六~三俣蓮華~鷲羽~水晶と歩いて、今日また双六小屋へ戻るそうです。
健脚だ。
かっこいい。
私じゃあ、たてない計画です。

絵になるわぁ。
サイフォンの後ろに見える槍。
今日、あそこから歩いてこれたんだ。
西鎌尾根ですれ違った人たちは今頃、あの頂にいるだろうか。
山を歩いているみんながいい景色を見られるといい。

水場は、来る途中に通ったテント場にありました。

北アルプス天然水がじゃんじゃん出ています。
冷たくておいしー。

ここからいろんな山へ行けることがわかります。

湯股温泉は、針ノ木から雷雨の中、一緒に下山した女性が働いている小屋があるところ。
この竹村新道も健脚向けルートです。

シンプルなデザイン。

②のカッパ、岩魚をつるしてる。

買った。

雨ではないので、乾燥室は干すだけになります。
ストーブはつきません。

ハンコもすてきなデザインだ。

前回泊まったとき、この本を読みました。

夕方になると館内が寒くて、みんなストーブの周りか布団の中にいました。

部屋は2タイプ。
グループはこちらに案内されていたようです。

私はこのスペースをひとりでした。

トイレの横に更衣室。
明るい洗面所もありました。
小屋内にトイレのにおいが漂っているのが、少し気になるところ。

16:00前、外はガスで真っ白けっけ。
ダウンを着ても寒い。
寝床で地図を眺めて過ごします。
17:00~17:30
鹿肉のシチュー、とってもおいしいです。
副菜の盛り方もおしゃれですねぇ。
鴨の燻製、カボチャサラダ、切り干し大根の洋風サラダ、ナッツ入りキャロットラペ、豚レバーペーストをのせたバケットです。
食べたら温まってきました。
連泊すると、海鮮焼きそばとシュウマイだそうです。

17:00~21:00まで充電させてもらえました。


19:00から「カエルのうた」のおっかけっこ(輪唱)のようなイビキの大合唱。
この人数でこんな音量になります? とビビるくらいの。
出遅れた私たち。
ため息しか出ません。
「寝られないね…」と言い合いながら、目だけつぶりました。
天井の灯りがかなり眩しいので消灯前に寝るのであれば、アイマスクや目元を覆う手ぬぐいがあった方がいいです。
そして21:00消灯。
非常口の誘導灯がとっても明るい。
館内はこのように明るいので、トイレへ行く際もヘッドランプは不要です。
星を見に行こう。
槍や鷲羽の黒々としたシルエット。
でっかいなぁ。
そこからのびるかのように満天の星空が視界をうめつくします。
さむっ。
耳栓をして手ぬぐいを顔にかけて…
ほぼ一睡もできず、朝になりました。
干しておいたTシャツやブラが冷たすぎるので、布団の中で抱えて温めてから着替えました。
今季一番の冷え込みだったようです。
館内の水は凍っていて出ませんでしたが、テント場の水は変わらずに出ていました。
5:00
こんな朝食だとは思いませんでした。
ジビエのソーセージやピクルス、ひよこ豆のフムスなどをはさんでいただきました。
すごくおいしいんですけど。
もう1個でも2個でも食べたいんですが。


ご飯にのっけるのは鹿肉のしぐれ煮。
甘辛くておいしい。

食事中に聞こえてきたのは、これから笠ヶ岳まで行って今日中に下山すると。
すごい人たちがいっぱいいるんだなぁ。
50代の女性ですよ。
すごいとは思うけれど、私は私のペースで山をゆっくり楽しみます。
夜が明けてきました。


中から見える鷲羽岳。
絵のようです。

これからあそこに登る。

これから好きな山頂トップ5のうちの2つへ行きます。
続きます。
