登って潜って、月をみて。

生きていれば、こんな景色に出会うことができる。こんなに幸せな気持ちにさせてくれる。

2022-11-05から1日間の記事一覧

黄葉の大菩薩嶺(だいぼさつれい)へ

大菩薩嶺、何年ぶりだろう。 10年はたってないけれど… 大菩薩嶺の由来・歴史・語源 中央線で甲斐大和駅へ。 大菩薩嶺の登山口へは、甲斐大和駅か塩山駅からバスです。 大菩薩へのアクセス|だれと行く、大菩薩|東京から日帰りで行ける百名山 時間がちょうど…