山、はじめます。

生きていれば、山を元気に歩ければ、こんな景色に出会うことができる。こんなに幸せな気持ちになれるんだ。

室堂さんぽ

本日宿泊する、みくりが池温泉にザックを置かせてもらい、登山靴からサンダルに履き替えてお散歩へ。

なんてきれいな池なんだろう。

神様の台所です。

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お腹空いています。

みくりが池温泉で見かけたピザにも心ひかれましたが、せっかくの青空、もうちょっと外にいたいかも。

あ、山の上にかすかだけど虹。

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天狗平山荘まで行ってみよっかな〜。

電話で確認したら、13:00までランチもやっているとのことでしたので、ぐぅぐぅいってるお腹に我慢させることにしました。

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室堂から標高差100mほどゆるやかに下る、いい道なんです。

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帰りはバスで戻ればいい。

もちろん私はそうします!

 

地獄谷へは行けません。

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またヘリが飛んでいる。

荷揚げではありません。

別山から下ったあたりで、人を回収していきました。

良かった、助かったんだ。

ご遺体になっていた場合、ヘリの中には収容されず吊るされて運ばれるそうです。

 

少し下るだけで、室堂のにぎわいが嘘のように静か。

ひとり静かに、今回の山歩きを思い出しながら歩きます。

30~40分の散歩ですからちょうどいい。

お腹もすいてきてるし。

 

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石がゴロゴロしているところもあるので、「サンダルではなくスニーカーで」と注意書きがありますが、キーンなどのしっかりしたアウトドアサンダルなら問題ないと思います。

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天狗平山荘へ近づくにつれ、歩きやすい道に。

ここからも剱岳が見えるんだ!

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天狗平山荘に着いたら、帰りのバス(400円)を予約します。

乗りたいバスが天狗平山荘を通る時刻の40分前まで、予約が可能です。

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さてさて、何を食べましょうか。

ラーメンが名物のようだけど、カレーにしよう。

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からいものは得意ではないけれど、スパイシーチキンカレーで!

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カレーを待つ間、壁に飾ってある手ぬぐいに、吸い寄せられていきました。

3枚買っちゃった!

とくに右の、剱岳へ向かう人とライチョウの柄のがすてき。

カラーのもあったのですが、白い手ぬぐいの手触りが全然違う(お値段も倍!)ので、白にしました。

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受付のお姉さんが教えてくれた通り、からかった。

でも舌は「おいしい」「からい」「おいしい」「からい」の繰り返しで、たくさんの水を飲みながらでしたが、おいしくいただきました。

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バスの時間まで、まだまだあるしなぁ。

カレーを食べて汗が噴き出てるところで、この日差しはきつい。

 

と、いろいろ言い訳をこさえて

「バナナシフォンケーキとチャイ、お願いします~」

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たくさん歩いて、おいしいもの食べて。

 

窓に貼られた小屋のプリントがかわいい!

背景に山を入れながら写真を撮っていたら、ご主人がほめてくれました~。

「そのアングル、いいね」

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バスに乗れば、あっという間に室堂です。

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14:00になるのでチェックインだけしとこう、と思ったのですがお風呂をのぞいたらすいていたので、ひとっぷろ。

 

まだ天気がいい。

何度も日暈が出ているのに、崩れない。

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温泉で汗をかいて、また歩いて汗をかくことにしました。

どこ行こう。

雷鳥荘まで下ろう。

往復40分くらい、石畳の道です。

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血の池がありました。

上から見ると、池塘のようです。


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雷鳥荘に到着してみると、汗だくの人間ならば寄らずにはいられない「氷」の文字。

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もちろん入る。

いちご、れもん、抹茶か…抹茶の練乳で!

700円でこの幸せ…

日差しが降り注ぐサンルームでかき氷を食べる。

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汗がひくほど体は冷えなかったけれどおいしかった~。

さて、戻るか。

帰りは登りなのでね…汗がね…またかくね。

ここのテント場もいいなぁ。

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火山監視小屋がある広場のベンチで、今日歩いてきた稜線を眺める。

今回の山歩きも、すごくすごく楽しかったな。

 

またいつか、この山を歩きに来よう。

 

クロックスのサンダルで数時間ウロウロした結果、足の甲がその形にくっきり日焼けしてました…

 

続きます。