登って潜って、月をみて。

生きていれば、こんな景色に出会うことができる。こんなに幸せな気持ちにさせてくれる。

ツレと初めてのゴルフへ

ツレと私は年齢差があり、ツレはいつも、自分が死んだあとの私を心配しています。

さみしくないか、お金は大丈夫か。

お金を貯めるのは大切です。

「年金だけじゃ足りないから、老後のために2000万円貯めなくちゃ」問題もありましたよね。

何歳まで生きるかわからないし、不安になることもあります。

「お金の貯め方」という記事につい目を通してしまうし、iDeCoやつみたてNISAも始めました。

でも、お金を貯めるために生きているのではありません。

生きている時間を楽しむためです。

未来に備えつつ、やってみたいことを楽しみたい。

 

ソフトボール、ダイビング、登山…と、私が楽しんでいることをずっと一緒にやってきてくれたツレですが、大きな病気をして心臓に負担がかかることは控えるようになりました。

一緒にのんびり散歩も楽しいですが、もともと運動が好きな人です。

センスもいいし。

先日、初めて一緒にゴルフをしました。

パターゴルフは何度もしていましたが、コースに出るのはツレは初めて、私は3回目。

打ちっぱなしで練習はしてきましたが、初心者の私たちです。

ゴルフ歴が長い知り合いがいるので、ご一緒していただきました。

予定していた日が雨予報だったので、1日ずらして大正解。

初めてのコースが冷たい雨じゃ、二度と行きたくなくなってしまう…

同じようにずらした人が多かったのでしょう。

45組以上のため、スタートが30分近くずれこむなど混んでいましたが、快晴で風もなく、半袖でちょうどいいくらいの陽気でした。

 

青空へ向かって、クラブを振り抜きます。

バッティングセンターより、ゴルフの方が気持ちいいなぁ。

やっぱり外だからでしょうか。

富士山や伊豆大島を眺めながら、コースをまわっていきます。

後ろの方々に迷惑をかけないように、素振りは1回、移動は小走りを心がけて。

 

おっ! と思う球を打てる時もありますが、まぁ、ほぼうまくいきません。

3つあるバンカーにすべて入れてしまったり。

そうかと思えば、ドライバーがすっごく飛んで下り坂を落ちていき、運良く300ヤード近くまで転がったり。

ツレは、パーをとったり、最後に7mくらいのパットを入れたりと、18ホール笑顔で終えることができました。

終わりの2ホールは日没になってしまい薄暗く、それでも何とかまわり切れました。

振り返ると、暮れゆく富士山。

ゴルフ | 伊豆・伊東温泉サザンクロスリゾート公式サイト

ゴルフと宿泊がセットになったプランなので、そのまま併設のホテルで1泊。

 

翌日、近くの「川奈ホテル」へ見学&ランチに行きました。

とてもクラシカルなホテルです。

昭和30年代のポスターが飾られていました。

公式サイト | 川奈ホテル

すてき…

歴史のあるゴルフコースもあります。

 

11:00~、アフタヌーンティーをいただけます。

私たちだけじゃ絶対に食べないメニュー。

これもいい機会です。

でも、こんなに甘いものをひとりでは食べきれないので、ツレと半分こ。

一緒にまわったおふたりも、そうしていました。

 

もうすぐクリスマスですね。

寒くてちょうどいい(気温)し、街がキラキラして好きな季節です。

 

新しいことを始めるのは楽しい!

やってみたいことは、やっていきたい。

これからも、ツレとゴルフを楽しんでいきたいです。

 

雨飾荘 その2

雨飾荘 | 自然に囲まれた源泉掛け流し温泉の宿|公式【ベストレート保証】

 

2泊目です。

 

山から下りてきました。

宿から歩いて3分、森の中の露天風呂へ。

湯温が保てなくなってきたそうで、本日で終了するとのこと。

宿も、来週で休業に入ります。

50℃超の源泉ですが、この気温ではね…

確かに、かなりぬるいです。

何時間入っても汗をかけなそう。

でも解放感はハンパなく、入れてよかったです!

そのあと、館内の大浴場で温まりました。

部屋の洗面所の蛇口から出るキンキンに冷えた水が、風呂上りにしみる~。

 

連泊にしてよかった。

山でバスの時間を気にするのがイヤなのです。

10年以上前、南アルプス

「急げば、ひとつ前のバス(2時間に1本でした)に乗れるんじゃ?」

と焦った結果、登山口まであと1時間ほどの岩場で転倒して、肋骨を2本折りました。

呼吸をするだけで激痛だし、じっとしていても痛みは変わらないので、よたよた歩いて登山口までたどり着きました。

そんなのろい歩みでも、最終バスには間に合ったんですよね。

焦りそうになるとき、今でもこのときのことを思い出し、その気持ちをなだめています。

急いでいいこと、なんにもありません。

 

南小谷駅へ向かうバスに間に合ったとしても、汗びっしょりで約8時間かけて家まで帰るのもいやだ。

 

山でパンとチョコを食べたきり。

お腹すいた…

でも、夕食をおいしく食べたいので、ガマンしました。

下山後に、馬刺しも注文しておきました。

お腹がすいているときに買い物をしてはいけないのが、よく分かります。

長芋の養老蒸し、初めて食べました。

長芋をすりつぶして、蒸したそうです。

具は茶碗蒸しと同じ。

こういう初めてのものを食べるのが、楽しみなんです。

 

ぐっすり眠り、3時に目が覚めました。

大きな換気扇が回っているような…

台車をガーッと、すごい勢いで走って押すような…

そんな音が聞こえてきたのです。

障子を開けました。

…すんごい雪。

食べてそのまま寝てしまったので、大浴場へ。

1時間ほど、湯につかっていました。

それくらい温度が、私にはちょうどいいのです。

 

部屋に戻り本を読んでいたら、また眠っていました。

次に目が覚めたら7時。

これが最後になるのでもう一度、大浴場へ。

湯につかっていた若い女の子が

「夜中、すごい音してましたよね~」

そうそう!

台車を押して走るような。

雪と風の音だったんだね。

 

そして、一面銀世界。

山の上より、ずっと積もってんじゃん…

今日だったら登れなかったな。

いや、登らなかったな。

ひとり、延々と膝下ラッセルなんてイヤだ…

延々と温泉ならいいけど。

ラッセルとは - Mountain days

 

朝食です。

 

路線バスで5つほどバス停が過ぎた頃、雪なんてありましたっけ? と、白さのかけらもない風景に変わりました。

ちょっとビックリです。

 

そして南小谷駅から大糸線に乗車。

あの雪景色が嘘じゃなかったことを示すように、車窓から見える北アルプスの山々はガッチリ白さが濃くなっていました。

2日前とは全然違う。

雨飾山もきっと。

 

これに乗れば糸魚川へ行けるんだ。

1両のかわいらしい車両です。

 

松本駅で、なんか食べて帰ろう。

久しぶりにあそこにしようか。

この時点で、店の名前は思い出せていません。

何度も行っているのに迷いながら到着。

そばきり みよ田 松本店 | ブランド | 王滝グループ

東京にもあるんですけどね。

松本でしか行きません。

そして、とうじそばのコースを毎回頼んでしまいます。

いろいろ食べられるから。

ひとりだと、コースがいいです。

 

しゃもじについている焼き味噌がおいしくて好き。

お蕎麦をかるくしゃぶしゃぶして、汁といただきます。

そのあと、お店の方が雑炊を作ってくださり…

ふぅふぅしながら今まさに食べようとしたところ、冷たい蕎麦が運ばれてきて

「しめたてなので、冷たいうちにどうぞ」

ハイ。

先に蕎麦をいただき、雑炊でしめました。

 

松本に来るのも、今年はこれが最後です。

来年の山のシーズンまで、さよなら~という気持ち。

 

小谷のお土産。

 

雨飾山へ その3

笹平で、笹の中に突っ込む前に

「あと40分じゃ、絶対晴れないだろうなぁ」

と思いました。

それでも山頂を目指してしまった。

全部、自分の判断です。

そして今、山頂で

「(左)足、つめたいなぁ」

と思いながら、あんパンをもしょもしょ食べてる。

風がないため、寒さを感じないからマシかな。

 

 

10:45

温泉に入りたい。

足、あっためたい。

 

なんも見えないし、帰ろう。

足、かゆい。

ふやけて皮がむけたら、やだなぁ。

 

あ~。

笹から、つららです。

 

さっき踏み抜いたところ、近くにもそういうとこあるかも。

注意しなきゃ~と、無事通り抜けました。

 

その直後、今度は右足がズボッ。

登山靴の中の不快感は、これで均等になりました。

喜んでるわけではないですけどね。

 

繊細な氷の花です。

 

11:30から、少しの間、雪がチラチラ。

雨じゃなくて、よかった~。

 

 

12:00

いきなり雲がとれ始めました。

うわぁ~。

すごいすごい。

 

今日は、山頂では何も見えなかった。

そういうときもある。

でも、今見えました。

すっごく嬉しいです。

 

そのまま雲がとれていきます。

でも、この時間に山頂にいたら、登山口に着く頃には16:00過ぎて暗くなっているでしょう。

タイミングの問題なんですよね。

そのとき、そこにいるか。

毎回毎回、100%山頂で晴れということはありえなません。

それでも忘れられない景色が、必ずある。

今日はこれでよかったんです。

見られない景色は確かにあったけれど、今、楽しく歩けてる。

転んだりせず、無事に歩ききれればいい。

 

晴れてくれて嬉しい。

真っ白なままだったら、

「靴の中、気持ち悪い…」

って、トボトボ下りてたと思うんです。

幸せ~。

 

12:30 荒菅沢

ここから少し、登り返します。

上着を脱いで、チョコを食べます。

景色がいいもんだから、ぼけーっとしてるだけで、気づくと20分たってました。

 

振り返って思います。

あそこから下りてきたんだな、って。

 

私は下りが苦手です。

午前中登っているとき、こりゃ下りに時間がかかりそう…と思いました。

焦らない。

だって、帰りのバスを気にすることなく、もう1泊できるんですから。

 

13:30 ブナ平

 

 

14:00 

沢の音が大きくなってきました。

いい道。

もうすぐ木道です。

 

14:15 登山口

やっとトイレだ~。

 

15:00までに、登山口に着く計画でした。

山頂での休憩が短かった分、早かったです。

 

そして、ここで女神が降臨。

登山口から宿まで、ゆるやかな下りの舗装路で50分歩かねばなりません。

トイレの前になぜか、車が1台とまっています。

山では誰にも会わなかったのになぜ(キャンプ場も営業終わっているし、とくに見どころがない場所なので)?

 

車から出てきた方に

「山から下りてらしたの?」

はい。

「おひとりで? 何時間歩いたの?」

休憩のぞくと7時間ですね~。

「ここまではどうやって来たの?」

雨飾荘に泊まったので、宿の方が朝、車で送ってくれました。

「今日はこれからどうするの?」

連泊するんです。

「私たちもそこに泊まるのよ。乗っていきなさいよ~」

え…!

嬉しいです。

でも、すごい汗かいてるんです…

シートが汚れたら悪いので。

「気にしなくていいわよ。乗って乗って」

 

神様、ありがとう。

何度も言うけど、靴の中、ほんとに気持ち悪くて。

靴の外の汚れをブラシで落とし、お言葉に甘えます。

 

チェックインの時間より早く到着したので、ちょっと登山口へ寄ってみたそうです。

1分でも下りてくるのが遅かったら、お会いできませんでした。

50分が5分になるなんて。

ありがとうございました~。

 

登った日の夜から翌日の朝にかけて、この時季としては異例の強い寒波が入るとのこと。

標高1000m以上の山域では積雪があるそう。

今日、登れてよかった…

 

続きます。

雨飾山へ その2

今朝は出発が早いので朝食をお弁当に変えてもらい、夕食時に受け取りました。

スリムな弁当箱です。

これはいい。

山に持っていきやすい形。

どーんと四角いお弁当箱だと、どうやって入れても横倒しになって漏れてるんです。

宿の方が6時に車で登山口まで送ってくださることに。

標高差150mの上り坂、1時間を5分に短縮できるなんて…

ありがたいです。

朝の気温は、氷点下になりませんでした。

昨夜はよく晴れており、寝る前に露天風呂から見上げた夜空には、星がたくさん瞬いていました。

このままだと放射冷却で冷え込むだろうなぁと思ったのですが、4時前に起きたら曇っていて2℃。

 

小谷温泉休憩舎△1150(雨飾荘は△1000)

ヘッドランプがいらないくらいに明るくなってきました。

トイレを済ませます。

次のトイレは…ここに戻ってくるまでありません。

携帯トイレの自動販売機と回収ボックスがあります。

ギリギリ間に合うと思われます。

 

6:15 

いきなり下りから始まります。

傘をささないくらいの雨がぱらついてきましたが、5分ほどでやみました。

よかった…

暑いのにカッパ着たくない。

幻想的です。

凍っているよりはマシですが、濡れた木道は滑ります。

 

木道が二股に分かれました。

どちらを行っても合流しそうだけれど、左の道が古そう。

左は足元が沈み、道がぐしょぐしょでした。

右へ行った方がいいです。

 

葉が落ちて見晴らしがよくなっています。

幹の形がよくわかる。

なんか力強いな。

 

6:30

2/11です。

これから400m進むごとに、これがあるはず。

11ということは、4.4kmで山頂か。

木道が終わり、登山道になりました。

 

 

この道、下るの苦手かも…

滑りそうな土。

「この道を下ることができるか」と考えながら登ることにしています。

下りの方が難しいですから。

 

6:50 

3/11か。

励みになりますね。

振り返ったら木々の間から雲の帯が見えました。

急登なので、0℃近いのに、半袖でも汗が噴き出ます。

 

マンモスの牙のよう。

 

張り巡らされた根っこの間や、濡れた石に慎重に足を置く。

その繰り返しです。

今のところ「いい道~」とのんびり歩けたところは木道だけ。

 

やったー。

青空が見えてきました。

 

7:15 ブナ平

ここから2時間ってなってるけど、3時間かかりました。

遅くなったかなぁ。

 

7:30

5/11

だいたい20分で、400m進んでいますね。

 

△1500超えたあたりで、登山道の脇に雪が出てきました。

歩くところは、ぬかるんでいます。

足を置くところを間違えなければ登山靴が沈むまでは至りませんが、けっこうズボズボはまるのでドキドキです。

 

6/11を過ぎると、沢へ向かって下ります。

沢に近づくにつれ、ヒンヤリ。

 

7:55 荒菅沢

沢へ下った分、登り返します。

△50以上、下ったからなぁ。

 

8:25

7/11だ。

静かです。

葉の上に積もった雪がとけて、滑り落ちていく音しか聞こえません。

誰もいないオフシーズンの山、最高です。

 

雫がきれいだ~。

ついつい、雫撮影会になってしまいます。

△1800より上から、登山道にも雪が出てきました。

木々の枝も凍っています。

霧氷 - Wikipedia

違いがよくわからない。

何度読んでも、わからない。

枝からスルリと抜けた氷が落ちて、カシャッと割れる小さな音。

 

凍っている丸太の梯子、こわぁ~。

 

9:30 

9/11

 

 

高尾山は、3.2kmで△400上がる(1時間)

雨飾山は、4.4kmで△800上がる(4時間)

なんで高尾山を出すのかと思われそうですが、何度も登っている高尾山がやっぱり基準になるのです。

 

9:40 笹平

ここから山頂まで40分。

このあたりから、背の高い笹が多くなります。

雨のあとや夜露に濡れた笹は、全身を濡らします。

雨具の上下はもちろん、ザックカバーもあった方がいいです。

今回、雨具の下は着用しませんでしたがビショ濡れでした。

日帰りだと持っていかないんですよね~、失敗しました。

すぐ乾く素材のパンツだったので、1時間もしたら乾きましたけど…

冷えは山では一大事。

よくないですね。

そして事件。

笹に覆われてはいるが、ただの雪道だと思っていました。

左足が雪の下にあった氷を踏み抜いた、と思った瞬間、ふくらはぎの下あたりまでズボッ。

すぐ引き抜いたけど、登山靴の中に泥水が…

やっちまった。

しょんぼりです。

泥水を吸った靴下が、1歩踏み出すごとにグショグショ音をたてます。

さっきまで聞こえていた、氷が落ちる音なんてもう聞こえません。

気持ち悪いよぅ…

冷たいよぅ…

靴ズレしないかが心配。

靴ひもをきつく結びなおします。

 

氷の花に励まされながら、先へ進みます。

空がいつの間にか、真っ白。

青空もどこいっちゃったの。

 

そういえば、笹っぱらが女の人の横顔に見えるっていうの、ここだ。

雨飾山 女神の横顔」で検索すると出てきます。

今の季節じゃ雪が混ざってこんなにクッキリ見えないかもしれないですね。

まぁ、負け惜しみです。

 

 

10:25 雨飾山 △1963

温かい紅茶、持ってきてよかった。

なんか、さみしくなっちゃいそうだった。

真っ白な景色しか見えません。

 

続きます。

 

雨飾荘 その1

雨飾荘 | 自然に囲まれた源泉掛け流し温泉の宿|公式【ベストレート保証】

 

 

夕食まで40分もありません。

早く大浴場へ~。


やっぱりだ!

誰もいませんでした。

夕食直前の時間は空いているものです。

体を洗い、内湯をざぶざぶと横切って露天風呂へ。

ぬるめ〜。

寝る前にもう一度入って、長湯しよう!

ひとりなので、ワニさん歩きをします。

 

これは翌日、昼間に撮ったものです。

洗い場は6つ。

 

内湯で最後に温まってから、食事処へ。

登山口の宿とは思えないお品書きです。

肉、トリプル。

 

岩魚は養殖なので、臭みがないそうです。

おいしい〜。

 

山菜の茶碗蒸しには、山ウドを刻んだソースがかかっていました。

まず、それだけをなめてみます。

言われたとおり、ちょっと苦い。

混ぜると、ほのかな苦味がとてもおいしかった。

岩魚のお造りは、食べ終えたあとの骨が揚げられて戻ってきました。

頭からガブリ、サックサク。

 

天ぷらは、

・舞茸

・ソーメンカボチャ

・海苔菜

のりな?

初めて聞きました。

確かに海苔の味がする…

特産品で、外には出回らないそうです。

 

従業員の方が教えてくださいました。

10月半ば頃、近くにある鎌池の紅葉も見事だそうです。

信州・小谷村「鎌池」撮影ガイド。〜 錦秋に包まれる神秘的な水鏡 | ピクスポット | (絶景・風景写真・撮影スポット・撮影ガイド・カメラの使い方)

混んでそうだけど見てみたいな。

水面にうつる葉っぱ、好きです。

 

朝風呂は体がの〜んびりしちゃって、山に行けなくなっちゃいそう。

だから寝る前にいっぱい入っとこ。

 

星がいっぱいだ〜。

天の川も見えます。

天気予報、いい方に外れるといいな…

雨、降りませんように。

 

明日はいよいよ雨飾山に登れる。

どんな山かな。

楽しみです。

 

続きます。