山、はじめます。

生きていれば、山を元気に歩ければ、こんな景色に出会うことができる。こんなに幸せな気持ちになれるんだ。

高知 柏島へ その2

朝から本降りの雨、との予報だったのですが起きて外を見ると曇り。
良かった〜。
まぁ、これから西へ向かうので降り出すでしょう。
どしゃぶりでなければいいや。
高知から宿毛(すくも)へ。
 

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駅弁もアンパンマン
水筒がかわいくて、お昼ごはんに買おう! と思ったら予約制でした…残念。
中身もお子様ランチのようでおいしそう。

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ホームには、岡山行きの特急南風が。
指定席はアンパンマンシート。
姪っ子がアンパンマン好きだった頃に乗せてあげたかったなぁ。
車両もかわいいし。

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私が乗るのは、特急しまんと
2両編成で、そのうち1両は半分が指定席、半分が自由席でした。

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なんて寝心地のいい座席…
すぐ眠ってしまいました。
たまに目が覚めて、車窓から景色を眺めます。
実った稲穂の海にぽつんと白鷺がいた。
美しいと評判の仁淀川も横断しましたが、この天気では仁淀ブルーにはなりません。
大きな海も見えました。
波がたっておらず、ホッとしました。

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中村駅で、各駅停車の宿毛行きに乗り換えます。
大月だから、座席の柄も月?

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山々にかかる雲、これは四万十川なのかな?
四国を一周したときに原付で越えた橋だろうか。
もう一度お参りしたいお寺がいくつもある。
また行けたらいいな。
…行けたら、じゃない。
行きたい! 行こう! と思わなければ、きっといつまでたっても行かずに終わるんですよね。
ツレもお寺や神社を歩くのが好きなんです。
コロナ禍がおさまったら、一緒に、必ず。
 
宿毛駅に到着。
今回、3日間お世話になるフィンハウスの方が迎えに来てくださっています。
宿毛からさらに車で(飛ばして!)柏島まで30分。
やはり遠い場所です、柏島
前回来た2003年のときは、高知行きの夜行バスを利用しました。
私は後ろの座席のヤバそうな男性に夜通し、背もたれを蹴られ眠れず。
妹は、前の座席の男性が100キロ以上ありそうな巨体で、倒した背もたれがグッと下がってしまい、脚が挟まれるため体育座りで一晩過ごしました。
よくエコノミー症候群にならなかったと思います…。
次回は夜行バスはやめよう! と心に決めていました。
それを思えば楽です。
文句言っちゃダメ。

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今日は、昼前の到着なので2ダイブです。
支度をして船に向かうと、ダイビングショップのお父さんの釣り船が帰ってきたところ。
嬉しそうなお客さんが見せてくれた釣果は…
クエです。
1m超、35キロ!

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毎日食べれるな…
 
お父さんに餌としてムロアジをもらって出発。

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なんのための餌かというと…
湾内に2年前からイルカが2頭すみついているそうです。
近くでマグロの養殖をやっているので、漁師さんたちがこのイルカにも餌をあげたりしているらしく、居心地がいいのでしょうか。

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潜るポイントへ行く前にイルカ見学へ。
すぐ見つかりました。
海面からヒレが見えています。
ムロアジをつかみ、海中に差し入れます。

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きたー!
ビックリしてムロアジ落とした。
ボートから身を乗り出してカメラを海中に突っ込み、近づいてくれるたびにシャッターを押します。
けっこうよく撮れました。

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子どもは、昨年はぬいぐるみみたいな大きさだったそうです。
1年でずいぶん大きくなるんだ。
 
いつもは酔う不安でいっぱいになりながらボートに乗るのですが、潜るポイントまで10分未満と近いこと、イルカのおかげで酔わずに到着。
 
柏島の海は、ほかで見たことのないような魚も豊富に見られるんです。
バックエントリーでどぼん。
 
続きます。